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第三者評価の結果

ぶれすと綱島二階ほいくえんについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2024/03/18

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

ぶれすと綱島二階ほいくえんの概要

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●ぶれすと綱島二階ほいくえんは、令和3年4月に株式会社ブレストインターナショナル(以下、法人という)により、開設された認可保育所です。法人の経営する「ぶれすとほいくえん」は、グローバル感覚溢れる英語が学べる認可保育園として、横浜・川崎に認可保育園と小規模保育事業を展開しています。法人は、「英語を通して文化、言語、考え方の違いを認めて学び合い、世界に目を向けてほしい」という願いから、「世界で活躍できる子どもたちを育てる」ことを念頭に、英語教育に力を入れています。また、法人系列園ごとに知育玩具を探求し、4歳~5歳児を対象に就学を見据えて「小学校準備講座」としてカリキュラムを取り入れています。 ●ぶれすと綱島二階ほいくえんは、東急東横線「綱島駅」、東急新横浜線「新綱島駅」より徒歩12分、樽町中央バス停より徒歩3分の閑静な住宅地の中に位置しています。同ビル1階には法人系列園の「ぶれすと綱島ほいくえん」があり、行事や普段の保育の中でも交流する環境が整えられています。周辺は公園や鶴見川河川敷があり、緑豊かな自然に恵まれ、子どもたちの散歩コースになっています。職員は、一人ひとりの子どもの発達、気持ちを受け止め、共感し、見守る姿勢を持ち、温かい保育を実践しています。そして、子どもたちに様々な体験を提供し、自信と行動意欲を育みながら丁寧に保育に当たっています。 ●ぶれすと綱島二階ほいくえんの定員は50名、0歳~5歳児までの保育を実施し、現在59名の園児が在園しています。保育室は広いワンフロアに0歳~5歳児クラスがあり、各年齢の子どもたちの活動の様子が見える環境のため、日常的に異年齢児交流が育まれています。また、外国人スタッフが常駐し、子どもたちはネイティブな発音でのサークルタイムを楽しみ、言葉の違いや文化、様々な違いに触れることができています。職員は、保育理念「違いを認めて学び合う」を基に子どもたちと関わり、多くの体験ができるグローバル感覚の保育を提供しています。 1.

個性に寄り添う保育

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ぶれすと綱島二階ほいくえん(以下、当園という)は、保育理念「違いを認めて学び合う」を基に、全職員で「子どもを尊重した保育実践」に取組んでいます。年間の園内研修計画に「子どもの人権」を前期・後期に計画・実施し、人権の内容を踏まえた日頃の保育の見直しと共に、全職員「人権擁護のセルフチェック」を行い、子どもへの対応の共有化を図っています。当園は、ワンフロアに0歳~5歳児までのクラスがありますが、声のトーンが予想以上に静かで、とても落ち着いており、年齢に応じた活動を行っています。職員は、子どもの目線に合わせて会話し、子どもの訴えを頷きながら聞いている姿を目にしました。職員と子どもの触れ合いの中で、笑顔が溢れています。今回の利用者(保護者)アンケートにも「子どもの気持ちに寄り添っている」・「可愛がって接している」・「子どもが楽しそうに登園している」・「安心して預けられる」等の意見が多く寄せられ、保育への満足度の高さが窺えます。 2.

異年齢児保育の取組み

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当園では、日常的に各年齢児の様子が見渡せることから、異年齢児との関わりが多く見られます。中でも0歳児クラスが中央にあり、幼児が顔を覗かせ「かわいい」と手を振る姿があります。また、一緒に散歩に出かけることも多く、大きい子が小さい子をやさしくエスコートしていました。3歳~5歳児は、午前中は年齢別の活動を行い、午後からは合同でリズムや集団遊びを楽しんでいます。各年齢共に、子どもの主体性が発揮できるように、集団の中で発表の場を設け、楽しかった事や好きな遊びの紹介をしています。毎日の取組みの成果もあり、一人ひとりの子どもが意気揚々と話す姿が見られます。異年齢児が関わって日々過ごしたり、一緒に遊んだりする等、職員間で話し合い、カリキュラムに位置付けています。当園は、年齢が近い若い職員が多いことから、活気があり、職員同士の声かけやサポート体制がスムーズに行われています。 3.

多彩なサービスの提供

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「ぶれすとほいくえん」のオリジナルプログラム「英語、リズム遊び、まなび、知育、読み聞かせ、外遊び、体験型保育」等に加え、季節行事「遠足、夏祭り、運動会、クリスマス会」等を行っています。また、4歳~5歳児を対象に「小学校準備講座」として、法人の「学習塾BREST」教師による国語・算数の授業を取り入れています。さらに、課外に体育教師を招致して鉄棒、跳び箱、マット運動等の「体操教室」を実施しています。「てぶらdeほいくサービス」は、保護者のニーズに合わせた選択制ですが、当園では、年齢が小さい程、利用率が高く、保護者に好評です。幼児クラスになると、子どもの要求「この洋服がいい!」が顕著となり、通園では私服着用のため利用率が低下しているようです。また、保護者のコスト感覚や生活実態に応じて、利用率の推移を把握しています。 4.

人材確保と定着

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経営上の課題に「保育士の人員確保と継続した定着」を挙げています。この課題は法人共通でもあり、他園でも保育運営上の課題と言えます。法人のホームページやブログ等で「ぶれすとほいくえん」をアピールすると共に、就職フェア等に園長が出向いて採用活動を行っています。当園は開設3年目で、若い職員が多く、中堅層の活躍が

今後の課題

評価機関の記述 1

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と思われます。人材確保・定着は、保育の質の向上につながりますので、魅力ある職場環境作り等、今後の取組みに期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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