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第三者評価の結果

ニチイキッズさくら本郷台保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2024/04/26
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちは様々な経験をし、元気いっぱいに過ごしています 保育士は、子どもが主体的に園生活を過ごせるよう、子どもの発達や年齢、興味、関心に合わせて保育環境を整えています。保育室には子どもの目線に合わせておもちゃが置かれて、仕切りやマットなどを用いて遊びのコーナーが設定されていて、子どもが好きな遊びを選び、遊び込むことができます。天気が良い日には、裏庭や近隣の散歩にでかけ、身体を思いっきり動かし、季節の自然に触れています。室内でも巧技台などを使ってサーキット遊びをするなど、子どもが動と静の活動をバランスよくできるように工夫しています。季節の製作や歌、外部講師によるリトミックと英語など、表現活動もしています。 食育にも力を入れ、野菜を栽培したり、ソラマメの皮むきなどで食材に触れたり、季節ごとのクッキングをしたり、と年齢に応じた活動をしています。その日の野菜の切れ端を使ってスタンプ遊びを楽しむなど、日々の保育にも柔軟に取り入れることで、子どもの食への関心を高めています。このように、子どもたちは様々な経験をし、元気いっぱいに園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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保育士は、子どもの様子について密に情報交換し、連携して保育しています 保育士は、毎日のミーティングやクラス会議などで一人ひとりの子どもの姿について話し合って共有し、皆で子どもを見守る体制を築いています。保育士は、子どもの様子を見守り、子どもの言葉や行動から子どもの気持ちを汲み取って寄り添い、それぞれの子どもが自分らしさを発揮できるように働きかけています。活動に参加したくないという子どもの気持ちも受け止め、子どもが自分から行動したくなるような前向きな声掛けをしたり、子どもが参加したくなるまで寄り添ったり、必要に応じて個別対応をしたりしています。看護師や栄養士とも連携し、それぞれの専門性を生かした支援をすることで、子どもがそれぞれのペースで園生活を楽しめるように働きかけています。職員は、子どもの様子について日々話し合いを交わす中で子どもへの気持ちを共有し、連携して保育をしています。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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単年度の事業計画を作成し、職員と課題や目指す方向性を共有していくことが期待されます 園では、中長期計画を策定し、10年後の将来像とともに中期4ヶ年の取り組みとして、稼働率や満足度の向上、地域支援等の目標と施策を挙げ、園の機能や保育の質を段階的に高めることを明示しています。また、運営委員会用の報告文書として、園児数と職員配置、行事等の活動計画を記載した事業計画を作成し、保護者に配信していますが、保育内容をはじめ事故防止や感染対策、人材育成など、年度ごとの具体的な事業運営の内容を示した年度事業計画は策定していません。 法人理念や園の目指す将来像の実現に向け、より良い園づくりを進めていくために、目標や課題を明確化した指針を明示して職員・保護者と認識共有を図るとともに、計画に沿って進捗を管理し、段階的に推進する体制づくりが期待されます。

評価機関の記述 2

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行事運営や保護者交流など、保護者とともに子どもの育ちを共有するための取り組みが期待されます 園では、保護者が園の取り組みを理解し、子どもの成長を感じられるよう、朝夕の送迎には保護者と会話をし、子どもの様子について保護者と情報交換しています。保育園アプリの連絡帳で情報交換するとともに、その日の活動の様子を廊下に掲示して伝えています。一方、保護者懇談会は感染症のまん延防止等への配慮から、書面開催とし、現時点では対面で保護者と意見交換を行う場は設定されていないほか、個人面談も5歳児及び希望者のみが対象となっています。また、保護者の参加行事についても、幼児の運動会と一人につき30分程の保育参観のみとなっており、今回の第三者評価の保護者アンケートでも、懇談会の開催や保育参観の機会増加を求める意見が散見されています。保護者に寄り添い、かけがえのない子どもの育ちの時間を共有するとともに、園の理解促進と保育内容のさらなる共有化に向け、今後、行事運営や保護者交流のあり方について見直しを行うことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 10/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 0/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 2/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 8/18項目
「よい水準」でなかった項目(35件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

c・改善に期待計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

c・改善に期待地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

c・改善に期待地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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