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第三者評価の結果

にじいろ保育園駒岡について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ミライ・シア
評価結果の確定
2024/02/06
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1,海外交流プログラムを通じて日本への興味関心を深めています 法人では、海外の保育園・幼稚園とオンラインで交流するプログラム「にじいろワールドフレンズ」を実施しています。園では、5歳児クラスの子どもたちが昨年度はオーストラリア、今年度はタンザニアと交流を図りました。外国の子どもたちとはオンラインで出会うことができ、通訳を通して挨拶、質問コーナーやクイズ遊びを行いました。その結果、子どもは外国の文化だけでなく、日本の文化にも興味関心をもつことができました。そのため、日本全国について学ぶ機会を昨年度から継続して取り入れています。階段の壁には大きな日本地図を貼り付け県名を記入しています。食育では各地方の郷土料理を提供し特徴を説明することで、子供たちの興味関心を深める取り組みを行っています。 2,子どもは積極的に自然に触れる戸外活動により豊かな経験を重ねています 園周辺では自然が豊かで散歩の際には季節の移り変わりを感じることができます。例えば、2歳児クラスでは散歩で拾った木の葉で「色水遊び」をしています。また、近隣の農家では畑見学を行っています。子どもは、農家の人の話を聞いたり「ジャガイモは土の中にできる」「ナスは木に生る」等を実際に観察することができています。5歳児クラスでは5月から「米の栽培」に取り組んでいます。お米が育つ過程を日々観察し、自然の大切さや農家の人の大変さを実感しています。2歳児クラスでは掘り出し易さを考慮し、プランターにサツマイモの苗を植え付けて「おいもほり」体験を行っています。園目標の「自然を愛し、心身ともに健やかな子ども」を育てることを念頭に置き、子どもが日々豊かな経験を重ねることができるように努めています。

評価機関の記述 2

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地域活動を含めた交流を行っていくことを期待します 当園は、横浜市の郊外にあり、自然に囲まれた素敵な環境の中に位置しています。しかし、コロナ禍により、屋外での活動が制限され、自然とのふれあいが少なくなってしまっています。最近では、子どもたちが外で遊ぶ機会を気にする声は保護者アンケートにも散見されました。園としても課題認識しており、地域の方々や保護者の皆様ともっと協力し合う必要があると感じています。安全で楽しく、教育的な屋外活動を企画し、子どもたちに自然の中での体験をもっとたくさん提供したいと思っています。職員や自治会、地域の方との対話を通じて、この取り組みの大切さを伝え、素晴らしい自然環境を生かし、子どもたちにとって心に残る体験を作り出していく園になっていくことを期待します。

会議体や役割の整備をおこない、必要な情報の流れがより良くなることを期待します

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当園は、リーダー層に若手の先生を抜擢しています。園全体でサポートしながら日々の保育や課題に対応しています。個々人それぞれの気配りや頑張りが活かされるためにも、今回の第三者評価受審を機にポジションにおける役割を再確認することを期待します。また園の持つ雰囲気の良さを活かし、全体で進めていく際の公式のコミュニケーションである会議体による情報の流れも、今回の受審を機に確認することを期待します。これにより、職員が情報を共有し、意見を出し合うことで、チームワークを深め、結果としてより良い保育サービスの質の向上につながることが待たれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 8/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 0/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 5/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 3/18項目
「よい水準」でなかった項目(37件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

見学のときに聞いてみたい観点

第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ミライ・シア による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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