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第三者評価の結果

スターチャイルド≪綱島ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2024/10/22

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

【特に評価の高い点

評価機関の記述 1

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】

評価機関の記述 2

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子どもたちは職員に見守られながらのびのびと自分らしさを発揮しています 乳児は、表情や仕草、応答的な関わりなどから自分たちの気持ちを汲み取ってもらい、居心地の良い環境で遊ぶことができています。子どもがうまく気持ちが切り替えられない時は職員間で連携を図り、丁寧に本人の希望を聞きながら子どもが納得のいくよう対応しています。また、幼児は、当番活動などで自分の気持ちを発表する機会を作り、少しずつ子どもが自分の気持ちや意見を言えるようになっています。例えば、神輿を全員で作ろうと言う意見から、乳児クラスにも教えに行き全園児を巻き込んで一緒に神輿作りするなど、子どもの意見を取り入れた夏祭りや発表会などの取組をしています。また、プールの活動時には、「水に顔をつける」「バタ足ができる」など子どもが自分の目標を考えて発表する取組を実施し、友だちと互いに頑張れた事を認め合い、自信を持つことで肯定感に繋がっています。 園舎は、ガラスを有効に使って明るく、保育士も子どもたちも、各クラスの活動の様子が良く見えます。0・1歳児、2・3歳児、4・5歳児は同じフロアで過ごし、互いの活動が良く見えること等から、日常的に異年齢の存在があり、遊びや生活習慣の習得など、これからの自分たちの将来の姿を日々の積み重ねで知ることが出来ています。このような保育環境のもと、子どもたちは自分らしさを発揮してのびのびと園生活を楽しんでいます。

評価機関の記述 3

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一人ひとりを尊重する保育を実践するよう努めています 施設長は、子どもに対する姿勢として受容が一番大切と考え、一人ひとりの子どもに対応できるよう、個々の子どもの様子を職員間で共有するよう伝えています。園は、「保育方針を踏まえ、共通認識を持った保育の実施」を重点項目に掲げ、一人ひとりの子どもの状況に応じた保育を実施するよう心掛けています。職員は、子どもの発達や状況の変化を常に対応できるよう配慮しています。毎日の体調の変化等は、クラス、フロア毎に確認して遅番ミーティングで職員に周知を図り、連絡ノートで確認できるようにしています。また、子どもの様子はクラスの職員間で常に話し合い、子どもの成長に合わせ、子どもが活動しやすいスペースの使い方を工夫し、発達に応じた環境構成や子どもの個人差に対応するために情報を共有しています。更に、これらの情報は、職員会議、ミーティングなど周知を図り、状況を把握するよう努めています。職員は、園全体の子どもの状況を理解し、クラスをまたいだ保育の連携が図られています。

改善を求められる点

評価機関の記述 1

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◆プライバシー保護の確認と周知に期待します プライバシー(他の人に見られたくない、聞かれたくない、知られたくないと思うこと)に関して、保育士業務マニュアルなどに記載して、オムツ交換や着替え、排泄の際などに配慮した保育を実施していますが、プライバシー保護に関する社会福祉事業に関わる者としての姿勢・責務等に関しての記述は不足しています。また、プライバシー保護と個人情報保護の区別が曖昧な部分が見受けられます。今後は、子どもにも自分を大切にする認識を育てると共に、プライバシー保護についての再確認と職員・保護者に対しての周知が望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 26/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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