- 評価した機関
- 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
- 評価結果の確定
- 2025/02/04
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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子どもたちは保育士に見守られ、のびのびと園生活を楽しんでいます 子どもの気持ちに寄り添い、子ども主体の丁寧な保育が実践されています。保育士は子どもの声をよく聴いて、子どもがやりたい遊びができるよう支援しています。子どもの発達に合わせた玩具や絵本を用意し、子どもが自分で選んで遊べるよう環境を整えています。保育士は、子どもの興味・関心を察知して遊びの提案や遊びが発展するよう援助しています。乳児クラスの異年齢の散歩では、チクチクする葉っぱなど目に見えるもの全てが興味を引き、枝や葉を探したりと探索活動しています。保育士が氷を見つけると、2歳児の子どもは触ったり、踏んだりして、手の上で溶けたと喜んでいます。大きな子どもが走ると刺激になって、小さな子どもも追いかけるなど遊びが展開しています。幼児クラスは、子どもが自分の気持ちを伝え、相手の考えを知る機会として「サークルトーク」を日々行っています。園は、行事は日常の延長線上にあり、日々の保育で出来るようになったことを伝えていきたいと考え、行事等も子どもたちの発想から展開させています。子どもたちが話し合って協同製作した絵を劇や運動会の背景などに使うなど、子どもたちは自由に気持ちを表現しています。保育士の見守りの中で、子どもは安心して自分の気持ちを表現し、のびのびと園生活を楽しんでいます。
評価機関の記述 2
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保育士は一人ひとりの子どもを受容し、子どもたちの生活習慣の自立を援助しています 園は、長い時間を過ごす子どもたちが安心して過ごせるよう日々の保育を丁寧な関わりをするよう努めています。保育士の信頼関係の中で子どもが安心して気持ちを表現したり、子どもの気持ちを保育士が汲み取ったりと応答的な関わりを大切にしています。また、子どもの主体性を尊重しながら基本的な生活習慣の取得を目指しています。保育士は、食事や排泄、着脱などの手順等を同じ関わり方をしています。保育士が同じ流れで行っていることで子どもが見通しを持てるようにしています。自分でできた喜びを感じられる保育を目指し、一人ひとりのペースに合わせ見守っています。毎日の積み重ねを子どもも理解して自分から取り組めるよう配慮しています。
評価機関の記述 3
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職員は同じ方向を向いて保育が出来る学び合いを大切にしています 園は、開設3年目という事で、施設長は「スターチャイルド≪戸塚ナーサリー≫に入職された皆さまへ」を配布して園の理念や目指す保育、前向きな気持ち等を伝え、「戸塚マニュアル」携帯用「初期行動マニュアル」を作成して目指す保育を実施する為の具体的な事項などを示しています。また、「1on1」では、テーマを決めて毎月職員と面談を重ね、これまでの様々な経験を積んだ職員が集まった職場を同じ意識を持って取り組んでいきたいと職員に伝えています。さらに、互いの学び合いを大切にしていて、毎月の職員会議では、お気に入りの1枚を選び「幼児期の終わりまでに育ってほしい『10の姿』」と合わせ発表し、課題を園内研修に組み入れる等、様々な手法を使って職員が同じ方向を向いた保育が出来るよう努めています。更に取組を続けることで園の目指す保育が実施されることを期待します。
評価機関の記述 4
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地域交流を図り、連携する体制作りが期待されます 園は運営委員である自治会長や町内会長と友好的な関係を築き、子どもたちと世代間交流を図って独楽回しや糸電話、お手玉等の伝承遊び実施し、課題を少しずつ取り組み始めています。しかしながら、開設3年目とまだ日も浅い事から子どもの生活の巾を広げる交流や地域子育て拠点としての活動はこれからの課題となっています。特に災害時における地域の協力体制などは
今後の課題
評価機関の記述 1
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となっています。地元行政をはじめ、消防署、自治会などと連携し協力する体制作りが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(12件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。