- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2025/03/28
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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みんなで見守る保育を実践しています 担当保育士は配置していますが、クラスの活動に気乗りがしないこどもを他クラスの保育士が一緒に観たり、朝夕の合同保育の時間にさまざまな保育士や栄養士が関わったり、臨機応変に対応しています。色々な職員が違う角度からこどもを観ることでこどもの理解が深まり、その気づきを共有しながら日々の保育を進めることで、保育の充実と保育士の保育力の向上に繋げています。「どの保育士に相談しても適切に対応してくれる」と、保護者からの信頼も得られています。 ・こどもの自主性を尊重しています こどもの主体性を大切にして保育を進めています。行事でこどもたちから出た意見を軸に保育者が肉付けして実践へと繋げています。5歳児は定期的に「こども会議」を開催し、自分の考えを発信したり友だちの意見を聴いたりする機会を持っていますが、その姿に刺激され、3・4歳児も自然に話し合うことを受け入れるようになっています。買い物に出た先での振舞い方を自分で考える、午睡の時間に眠くない時はどのように過ごせばよいか考えるなど、自分で考え実行する機会をさまざまな場面で持てるように環境を整えています。 ・保護者への伝え方の更なる工夫に期待します 園庭やテラスなどで遊ぶ時間や散歩の時間を確保し、身体を動かせるように工夫していますが、「散歩や外遊びの機会が少ない」と感じている保護者の声があります。実際は地域との兼ね合いもあるため、園庭で遊ぶ時間をクラスごとに調整し、公園に行く際も乳児と幼児で時間差をつけるなど、現在の職員数と環境の中で出来る限りの工夫をしています。5分間対応や連絡帳、写真付きの園だよりやクラスだより、掲示物など、園は保育内容についての共有に努めていますが、実際に取り組んでいることをより知っていただけるように、更に具体的に伝える工夫に力を入れ、保護者の不安に応えていくことを期待します。また困った時に、保育園以外の第三者委員やこども家庭支援課にも相談が出来ることなど保護者に周知することに期待します。 ・職員で連携した保育に取り組み、さらなる保育の質の向上が期待されます 備品の置き場所や掲示物を各保育室で統一しており、職員がどのクラスでもスムーズに動けるように工夫して、職員同士が連携して保育をおこなっています。こどもの情報は、朝の受け入れ時に「申し送りファイル」や「連絡ノート」を活用して共有しており、担任以外の職員もこどもの様子を把握しています。職員の連携は十分に機能していますが、職員アンケートでは、職員の確保や育成に対する期待の声が多く、この取り組みが進むことで、さらに保育の質の向上が期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 45/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。