- 評価した機関
- 株式会社フィールズ
- 評価結果の確定
- 2023/04/21
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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地域交流で子どもの生活と遊びが豊かになっています 法人の変更に伴い、1歳児から専門講師による、英語、リトミック、体操、ダンスがカリキュラムに加わっています。
5歳児は、もじかずランド(幼児教室)の時間があり、さまざまな表現活動をしています
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戸外で体を動かすことも大切と考え、午前のほか夕方も園庭遊びや散歩に出かけ、五感で自然を感じるようにしています。その他、消防署や交番、定期的な訪問があるプロの紙芝居師との交流、地域イベントに参加すること等で地域資源を活用しています。さらに今年度は相模鉄道職員の来園もあり、楽しいひと時を過ごしています。園では地域の人に接する機会、社会体験が得られる機会を多く持ち、子どもたちの生活と遊びが豊かになっています。 2)「健全な子育てを支える地域の拠点となる」ための実践をしています 中・長期計画の目標の一つに「健全な子育てを支える地域の拠点となる」があります。鉄道会社や緑園地区社会福祉協議会と連携し、委員会や活動時に地域の特徴や福祉ニーズの情報を共有しています。緑園地区社会福祉協議会の「キッズフェスティバル」に近隣の保育園3園合同で参加し、相談会を実施しました。子育て支援事業として一時保育や、ほぼ毎月の園庭開放、交流保育、離乳食の進め方・正しい手洗いの仕方の講習会などを行っています。地域の拠点となるための活動を実践しています。 3)安全への取組に力を入れています 安全チェックリストを基に、園内外、設備、戸外活動時の安全点検、事故防止に取り組んでいます。玄関に掲示しているさんぽマップに、公園や途中の注意事項、危険箇所などを記入しています。事故防止、安全対策などについて、園内研修や職員会議で確認しあっています。職員が気づいた危険なことやヒヤリハットを付箋に書き、一覧にしており、1ヶ月で30件ほど事例が集まっています。検証するとともに、保育を見直す気づきが職員の間に広がっています。 4 )法人変更後にも継続する保育の周知が期待されます 令和4年4月に変更になった現法人の経営理念・コーポレートメッセージ・グループ運営理念・保育理念・保育方針のほか、旧法人から継承している園目標「よく遊び、よく食べ、よく眠る」についても園の目指す保育の指針の一つとして意識しています。法人変更後のさまざまな変更点と、変わらず継続しようとしている保育について職員や保護者に丁寧に周知をしていくことが望まれます。 5)法人と管理職、職員の協力体制が望まれます 法人は必要な職員確保の計画を作り人材確保・定着に取り組んでいます。園では管理職による働きやすい環境作りと人材育成に取り組んでいます。保育に取り組む中で、職員不足などを感じています。園の取組と職員の理解の間に課題もあり、今後、お互いの信頼のもと、園運営を行う上での協力体制が望まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。