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第三者評価の結果

三春台保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/01/10
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの権利を考えて子ども主体の保育を行っています 子どもを尊重する保育について、「主体性を尊重する保育」「子どもの人権を尊重する保育」について職員が理解を深めています。職員はチェックリストを用いて保育状況を確認し職員同士が注意し合っています。保護者にも子どもの人権や互いに尊重する心について確認し理解を図るように取り組んでいます。園内外の施設を活用してプライバシーを守れる場所の確保や子どもの気持ちや羞恥心に配慮しています。 2)異年齢の交流を通して、子ども達が互いを認めあう気持ちを育んでいます 園では自分とは異なる年齢の子どもとの交流を通じて、困っている時は手伝ったり、応援をするなど年齢に関係なく、思いやりの気持ちを育んでいます。例えば、年長児は年下の子どもたちにも楽しさを感じてもらいたいという思いから、サマーデイのイベントに招待をしたり、1歳児の盆踊りを手助けするなど、自分たちはどうしたいか、相手に何をしてあげられるか、何ができるか考え、他園との交流も含め、人と関わる機会を通じお互いを認め合う気持ちを育んでいます。 3)保護者の気持ちに寄り添い、ともに子どもの成長を喜べる関係を構築しています 保護者が見ていない保育園での子どもの成長の姿を、一人ひとり具体的に伝えられるようにエピソードを含めて送迎時に伝え、家庭との連携を持って子どもの成長を共に喜べる関係を大切にしています。年2回の懇談会では子どもの姿、保育の様子をプロジェクターや写真で伝え、個人面談では、子どもの育っている部分を保護者と共有し、日々の子どもの様子は、担任以外の職員でもわかるように引継ぎ表を通じて保護者に子どもの姿を伝え、信頼関係の構築につなげています。 4 )中期計画や事業計画を保護者に周知することが望まれます 中・長期の事業計画を策定し、中・長期計画を反映した事業計画を具体的に策定していますが、これらの計画は法人・園だけの周知にとどまっています。事業計画を保護者に知らせることは、保護者の園に対する信頼につながり、意見・苦情の削減や満足度向上につながります。保護者に分かりやすい形で事業計画を周知することにより、保護者と園が理解し合うことが期待されます。 5)ボランティアを受け入れる体制作りが期待されます 子どもの安全を考慮し、ボランティアの受入れを実施していません。安全面の課題を検討するだけでなく、マニュアルを作成しボランティアを受け入れる体制を整えることが必要です。地域や学校と連携してボランティアを受け入れることによって、子どもの育ちをさらに豊かにすることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 25/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(20件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

c・改善に期待計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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