- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2026/01/15
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・食育に対して、子どもたちの関心を高める様々な取り組みを行っている 栄養士が作成した年齢ごとの食育年間計画を基に、子どもたちの好き嫌いや食べず嫌いが少しでも少なくなるように、声かけや励ましを行い、褒めながら「食べてみよう」とする気持ちや自信が育むよう心がけている。また、幼児はテラスで野菜を育て、自分たちの育てた野菜に愛着を持ち、食べようとする気持ちが培えるように取り組んでいる。子どもたちの食に関する関心を深めるために、スィートポテト作りやおにぎり作りなどのクッキング、テラスでの野菜栽培、三色ボードなど、作ること・育てること・栄養への理解を保育活動に取り入れ、楽しみながら食への関心が深まるよう工夫している。今年度は、絵本の世界をテーマにした「しろくまちゃんのホットケーキ」や「シンデレラのかぼちゃのケーキ」などのおやつを献立に取り入れ、楽しく食べられる取り組みを実施した。 ・地域に根差した保育園を目指して、地域社会との関係づくりに努めている 保育園は近隣地域の協力なしには運営が滞ってしまうとの考えのもとで、園では、地域社会との関係づくりに努めている。ボランティア受入れや地域の学校への協力としての職場体験、近隣の保育園との交流、小学校との連携も取りながら就学へのスムーズな移行を進めている。園では、毎年地域の中学校、高校の「体験保育」「職業体験」の場として受け入れを行っている。また、保護者や地域住民の意向・ニーズにも真摯に対応しつつ、広めるより深める関係づくりを目指している。子ども、保護者、地域住民が、いつでも来園して気軽に話し相談できる良い雰囲気である保育園を目指して様々な取り組みを行っており、学校との接点、子育て支援、地域住民との交流、多くのボランティアとの交流、農家との交流などたくさんの関わりと笑顔に触れながら皆に愛される園を目指して活動している。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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職員と連携をしつつ、全体的な計画の作成に取り組んでいる 全体的な計画の作成は、法人が児童憲章や児童福祉法の趣旨をとらえ保育所の理念、保育の方針や目標に基づき策定し、園長は、園の特徴や地域との関わり、子どもたちの様子や家庭の状況などを加味して編成している。年度末には、職員からの反省や意見などをもとに評価を行い、次年度の編成に生かしている。地域に合わせたものを作成し、行事計画は職員と話し合い決めている。職員の入れ替わりもあったことから、会議などでの職員間の共有や意見交換などにより、さらなるブラッシュアップが期待される。 ・職員の定着を図るため、雰囲気も明るく働きやすい保育園の基盤づくりに取り組んでいる 職員の定着を図るために、園長は法人と連携して様々な施策・工夫を行っている。職員に対して、園長面談や法人面談、満足度調査などを行い思いを伝えられるように努力している。今年度の職員の満足度調査では「満足」の回答が多くあった。法人ではハラスメント、ストレスマネジメント対応として嘱託医や臨床心理士による相談窓口を設置し、また入寮制度など各種の福利厚生制度を設けて働きやすい職場づくりに努めている。さらに職員の有給取得率や休暇・時間外労働などのデータ管理を行い、職員の就業状況把握や労務管理を行って労働状況に応じた改善を図っている。園長・主任は、資格取得、特別休暇取得、各種福利厚生の活用など、職員のワークライフバランスの取れた勤務体制を整え、人間関係や働きやすい職場環境づくりに取り組んでいる。保育において、園内研修で保育活動、書類のこと、保護者対応などの周知を図り、経験者が新人職員とペアになりクラス運営や行事を行うようにしてサポート体制を構築している。本人のやり方を否定しない、なんでもオープンに話せる信頼関係づくりに努めている。また、有休も取りやすいようにシフトカレンダーに記入するなど全体を見ながら取得できるようにしている。園長は職員間の雰囲気も明るく働きやすい保育園の基盤作りに取り組んでおり、人材の定着率向上が期待される。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。