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第三者評価の結果

スターチャイルド≪長津田駅前ナーサリー≫について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
評価結果の確定
2026/02/25

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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子どもたちは「子どもの主体性を保育の軸に」という園の考えに支えられて、好きな遊びを思い切り楽しんでいます 園の玄関では朝から子どもたちが楽しそうに散歩の準備をしています。2歳児は靴下を自分で履きたいという思いから、一生懸命靴下の中に足を入れ、その上から靴を履いてはつらつとした表情で準備をしています。訪問当日は全クラスが散歩に出かけました。晴天に恵まれた快適な日を職員は逃さず、週末にお楽しみ会を控えていることもあり、この天気をより一層有効に使おうとしています。2歳児にとっては少し距離のある公園ですが、職員と一緒に力強く歩いていきます。子どもたちは公園でドングリをみつけ、思い思いに斜面を登り、初冬の心地よい空気を感じて走り回っています。先日、草むらに入り込んで草の実がたくさん服についてしまったことを覚えている子どもたちは、草むらに入らずに坂道を踏みしめて登っていきます。その様子を職員は見守り、「この前楽しかったけど、服が大変だったのよね」と言うと、子どもたちは「うんうん」と頷いて、みんなでその時を思い出し共感しているようでした。幼児クラスではそろそろ食事かなという時間に、子どもから「外で縄跳びをやりたい」という意見が出て、数名が園庭に出ていきました。職員は常に子どもの思いに沿うよう保育を展開しています。 職員は、子どもの「今の姿」を大切にしながら、向き合っている子どもの思いに応じて即座に職員体制を確認し、素早く連携をとっています。「子どもの主体性を軸とした保育」には、職員自身の主体性も発揮されています。

評価機関の記述 2

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園は保護者に保育内容を可視化し、分かりやすく伝えるための工夫をしています 職員は月ごとに、写真を用いたドキュメンテーションのクラスだよりを発行し、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」や「保育計画の5領域」を具体的に文章の中に組み込み、保護者に保育の計画に基づいた活動の様子と、今後の保育のねらいや見通しを伝えています。また、子ども一人ひとりに対して、好きな遊びや成長の姿などを職員間で話し合ってコメントを作成し、顔写真と共に「10の姿シート」とした成長の記録を一人ずつに渡して、保護者とともに子どもの成長を喜び合っています。保育の中での遊びや生活が、保育の計画とどのようにつながっているかを可視化して保護者に伝えています。職員は保護者と同じ方向を見つめて子どもの成長を支えています。

評価機関の記述 3

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職員は日々話し合いを重ねることで、話し合うことが学びとなり、保育の質の向上を目指しています 園では職員間の話し合いを大切にしています。クラスミーティング、カリキュラム会議、職員会議、随時グループ討議も取り入れ、話し合いを重ね学び合っています。話し合いでは、否定的な意見ではない、今の保育や話し合いの内容でベストは何かを模索しています。 日常の保育では、保育日誌にエピソード記録を取り入れ、子どもの姿と共に職員の感じたことと気づきを記載しています。話し合いと保育内容を考察する取組を充実させて、更なる保育の質の向上を目指しています。

評価機関の記述 4

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地域の親子を見守り、積極的に子育て支援を行い、地域の保育園として存在感を発信していくことが期待されます 開園3年目の園舎はゆったりとしたスペースがあり、園庭も広く伸び伸びとした空間です。大通りから中に入ったところに園があり、車の往来は少なく安全な立地となっています。外側のフェンスに園庭開放の貼り紙をしたところ、地域の親子が訪れたことがありました。園の周辺は今後再開発が進む予定で、子育ての環境も大きく変化することが予想されます。今後は園庭開放や子育て相談を継続しながら、周辺の園と協力して子育て支援の取組を積極的に行い、地域の中の園として一層力を発揮することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 38/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(7件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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