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第三者評価の結果

小学館アカデミーひよし保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2024/12/27
受審回数
5回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 ・自己評価を活用した保育の質向上と保護者への透明性の確保に力を入れている 園では、年度末に自己評価を実施している。横浜市の評価シートを基に、系列3園で評価項目を小学館アカデミーの基準に合わせて整理し、共有する仕組みを整えている。評価は、まず個人ごとに行い、その結果を園全体で合議しながらまとめており、包括的な分析と改善案を策定しやすくしている。評価結果は保護者にも共有し、玄関に配置していつでも閲覧できるようにしている。また、時系列で比較検討を行い、課題を具体的な計画や行事に反映させるよう取り組んでおり、園は保育の質を高め、子どもたちにより良い環境を提供しながら、保護者との信頼関係を深めている。 ・子どもの気持ちに寄り添いながら、安心して自己表現ができる環境を提供している 職員間で積極的に意見を交換し、互いの考えを尊重しながら、子どもにとって何が必要かを共に考え、指導計画を立案している。計画には子ども一人ひとりの状況や成長段階が反映されており、丁寧な保育が実施されていることがうかがえる。子どもの気持ちを丁寧にくみ取り、安定した心持ちで過ごせるように寄り添う保育に取り組んでおり、法人の保育理念である「あったかい心をもつ子どもに育てる」という方針に通じるものである。 ・子どもの成長や興味関心に寄り添った保育に取り組んでいる 全職員が「全園児を見守る」という共通の意識を持って保育にあたっており、個々の子どもには選択肢を提示し、何をやりたいかを自分で考え、選び取る経験を大切にしている。このような取り組みにより、子どもたちの主体性や自己表現の力を引き出すことを目指している。特に5歳児は、自らのアイデアや思いを形にする活動を取り入れており、クリスマス会では、子どもたちが自分たちでストーリーを考え、保育者と一緒に準備を進めている。達成感や協働する喜びを味わうとともに、就学前の準備として必要な力を育んでいる。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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法人との連携強化と計画策定の実効性向上が期待される 法人のフォーマットが共有されておらず、独自のフォーマットで事業計画を策定している状況にある。また、法人共通の行動計画が十分に認識されておらず、計画内容の整合性や方向性の統一に課題が見られる。単年度事業計画においても、中・長期計画を踏まえた形式的な内容に留まっており、運営方針やクラス運営、就業規則、危機管理対策などの記載が主となっているが、具体的な園の課題や改善策が反映されていない点が課題である。今後は、法人との連携を強化し、フォーマットの共有を進めることで計画策定の精度を向上させることが期待される。また、計画の内容をより実効性のあるものとし、園独自の課題や保護者・職員からの意見を反映させた改善策を計画に盛り込むことで、保育の質のさらなる向上が望まれる。 ・子どもたちの運動能力を向上させ、体を動かす楽しさを体験できる保育環境の充実を目指している 園庭の広さに制約があるため、乳児クラスではそこで行える遊びが限られることを課題としている。このため、園外活動として近隣の公園を積極的に活用し、自然や広い空間の中でのびのびと体を動かせる機会を増やしている。また、雨天時や悪天候時には、室内でも運動能力を高められるような活動を取り入れることを検討している。年齢ごとに楽しめる運動プログラムで室内での活動を充実させるなど、研修やアイデアの共有を行う予定である。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 39/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(6件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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