本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 小学館アカデミーたまプラーザ保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

小学館アカデミーたまプラーザ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/01/07
受審回数
5回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
特長 ・地域とのつながりを大切にする積極的な子育て支援を実施している たまプラーザエリアにおける地域との連携を大切にし、地域全体で子育てを支える取り組みを行っている。地域の園長会では、地域の子育て支援に力を入れており、当園もその一環として近隣の保育園との交流会を頻繁に実施している。また、全体的な計画においても、地域施設や地域公園の利用者との交流を通じて、地域と連携した子育て支援を推進する方針を掲げ、具体的な活動に取り組んでいる。園の外フェンスには、地域の情報や園での地域向け活動の様子を発信する掲示も行い、地域住民とのつながりを深める工夫もしている。 ・自然豊かな環境を活かし、日々の遊びに自然を取り入れている 子どもたちは自然物を活用した活動や泥んこ遊びを通じて感触を楽しみ、五感をフルに使った体験を行っている。ボディペインティングなどの活動を通じて、子どもたちがのびのびと過ごせる環境を整えている。さらに、芋ほりなどの季節行事では協力農家との連携を図り、子どもたちは自然との触れ合いを深める貴重な経験を得ている。幼児親子遠足を実施し、家庭との連携を深めながら、自然を取り入れた保育を推進している。 ・子どもたちの好奇心や探求心を育む保育を実践している 5歳児クラスの子どもたちは朝顔の栽培活動を通じて、花が咲き終わった後の土から幼虫を見つけるという発見をした。この出来事をきっかけに、図鑑を使って幼虫について調べる活動を行い、その後も継続して様子を観察している。子どもたちの発見や発想を受け止め、これを保育に取り入れることで、継続的な活動へと展開している。

今後期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
計画の具体性と中長期的なビジョンの強化が求められる 法人の仕組みに基づき、中長期計画から単年度事業計画、行動計画までを策定しているが、各年度の計画に具体性が不足している。特に中長期計画が3年後のビジョンを明確にした内容にはなっておらず、将来の目標達成に向けた道筋が示されていない。また、各年度計画の中に「前年度の継続」といった曖昧な表現が多く、数値目標や成果が曖昧なため、客観的な評価や進捗確認が難しい状況になっている。今後は計画策定の際に、具体的な目標や数値的な指標を盛り込み、3年後のビジョンを明確に描くことで、より効果的な取り組みが進むことが期待される。 ・子どもたちが好きな遊びを継続して楽しめるような環境づくりに継続的に取り組んでいる 主体的に遊びを選び取り組めるよう、コーナー遊びの充実やスペースの有効活用について工夫を進めている。部屋の使い分けを活用し、それぞれの遊びが妨げられないような空間を設定することや、限られたスペースの中でも継続的に取り組める遊びの工夫を検討している。子どもたちが集中して遊び、学ぶ環境を整えることを目指している。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 小学館アカデミーたまプラーザ保育園の園ページに戻る