- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2024/12/27
- 受審回数
- 5回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている 園では地域の福祉ニーズにもとづいて、子育て支援事業の拡大を目指し人形劇や季節の行事、サイエンスショー、歌とふれあい遊び、園庭開放などを実施して地域貢献に関わる活動をしている。区からの依頼でベビーステーションとして、授乳、オムツ替えなども実施している。また、有事の災害に備えて備蓄品は3日分を準備し、近隣3園と地域連携ができるよう地元地域住民などとの話し合いをし、さらに外部との連携を図り子育て相談や防災訓練など、地域コミュニティとの関係強化や街づくりなどに貢献できるよう取り組んでいる。園および園児と地域との交流としては、ボランティア受け入れ、小学生との交流、老人ホーム、警察、消防署との交流などを実施している。必要に応じて、療育センターや児童相談所など地域の社会資源と連携して子どもや保護者のニーズに配慮・対応している。行事やイベントを情報機関誌に乗せており、それをもとに地域住民が園主催の地域交流会、お誕生日会、子育て相談などへの参加、また小学校や中学校との交流もある。 ・職員による保育活動の工夫をしている 画一定な保育とならないように、園の中で職員が得意な遊びや運動などを生かし3人のトレーナーをつくり提案をする「わくわくキッズDAY」という活動日を設け、様々な遊び(活動)から子どもたちがやりたい活動を自分で選び参加できるようにしている。活動は①うんどう②ぞうけい③しぜん・りか④音楽⑤英語⑥食育など多岐にわたる幼児のたてわり保育活動になっている。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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園の独自性を発揮した保育を実施し、園児獲得および人材確保に繋がるよう取り組みを行っていきたい 2013年4月1日開設以来十数年、当園も認知され地域に根付いてきており、現在は順調に経営・運営が出来ている。しかし、少子化が加速され、今後は園児獲得競争が起こる時代が近づいている。園では独自に「つなしま園ミライプロジェクト」を立ち上げ、横浜市の「えんみっけ」に動画提供して園アピールし、園児獲得、人材確保に努めている。さらにSNSを活用し、園の良さをアピールし園児獲得、保育士確保につなげる努力をしている。職員の確保に関しては地域の特性に応じたサービス提供の模索や安全な保育を保障するための人員配置などを実現できるよう、具体的な取り組みを法人に提案している。園運営に関しては、事業計画設定で具体的な時期や数値目標がないため、成果や課題を振り返ることはあるが、計画書の見直しが出来ておらず課題となっている。園では独自マニュアルを作成して、保育理念の唱和を行い理念を意識した保育活動を実施している。今後は将来を見据えて、園の独自性を発揮した保育を実施し、園児獲得および人材確保に繋がる取組みの強化実施が課題である。 ・全体的な計画の編成時には全員参加での見直しや課題を共有する取り組みを期待したい 全体的な計画の編成時の評価については、2~3月頃に看護師や栄養士、事務担当を含む、全職員から事前に、リーダーが意見をまとめて、園長や主任、リーダーが見直しと課題の共有を行い、次の作成に生かしている。今後は、事前に意見をまとめるのではなく、全員参加の職員会議で見直しや課題を共有して行くことを期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(7件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。