- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2023/03/24
- 受審回数
- 3回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
地域の環境を生かした保育 園は昔ながらの商店街の一角にあり、地域に馴染んでいます
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緑豊かな公園も複数あり、自然に親しむ機会も日常的に持てています。コロナ禍で活動に制限を設けることもありますが、近隣の大学祭のときには子どもの絵を展示させてもらったり、小学生が作成した公園の良さを表した案内を持ってきてくれたりなど、子どもたちが地域の人に接する機会、社会体験が得られる機会が多くあります。
評価機関の記述 2
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「食」を通した子どもの育ち コロナ禍であっても感染対策を行いながら、お散歩遠足で公園で食事をしたり、5歳児が手打ちうどんと手作り味噌でけんちん汁を作ったり、野外炊飯でおやつのピザを焼いたりするなど、食に関する豊かな経験ができる活動を積極的に行っています。園で子どもたちが育て、収穫した野菜も調理して提供しています。また、3歳以上児は子どもたちがそれぞれ「大盛りにしてください」「野菜少な目で」などと職員に伝え、盛り付けてもらうバイキング形式で食事の提供をしています。食べ始める時間、座る席も子どもが決めています。
保育実践の丁寧な振り返りと共有 子どもの姿に対して保育や環境がふさわしいか、各会議(職員・保育等)で話し合っています
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子どもの思いに寄り添いながら、子どもの主体性を大切にする保育を心がけています。「子どもが鏡」ということを意識し、子どもが落ち着かないときは、職員が落ち着いた対応ができていないときと考えています。そういう状況についてもミーティングや会議で共有をしています。十分な対応が速やかにできるよう、応援職員を増やすこともしています。
ICTの良さを生かした保護者との連携の継続 今年度からICT化に取り組んでいます
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2歳児クラスまでの個別の連絡帳に代わり、3歳以上児にはICTによる配信での保護者とのやりとりを行い、毎日のクラスの活動を写真とともにアプリで配信してわかりやすく伝えています。保護者アンケートにおいても好評なコメントが寄せられています。今後もICTの良さを生かした保護者との連携の継続が望まれます。
評価機関の記述 5
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閉園後のパソコンやタブレットの適正な保管 ICT導入に伴い、情報管理の観点から、非常勤職員は個別の連絡アプリ入力のみ行うなど、入力制限を設けています。 適正な個人情報保護・管理については、閉園後のパソコンやタブレットの保管場所の検討が求められます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(17件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。