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第三者評価の結果

オハナ新羽保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/11/28
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.楽しく笑顔で食事ができる大切さを体験するさまざまな食育活動 子どもたちがみんなで食べることの楽しみを知り、笑顔で食事ができる大切さを知ってもらえるよう、食育に力を入れています。 毎月物語メニューとして、絵本に出てくる食べ物を献立に取り入れています。提供する1~2週間前から部屋にその絵本を置き、保育士は読み聞かせをして子どもの興味・関心を誘い、当日は絵本と同様の手順でメニューを再現しています。 自分で作って食べる楽しみを知るために、クッキングや買い物体験を行なっています。月1回バースデーケーキの日を定め、子どもが自分でホットケーキを焼き、ホイップクリームやフルーツをトッピングし、自分特製のケーキを味わうなど、食べることの楽しさが子どもの記憶に残るよう、さまざまな食育活動に取り組んでいます。

地域支援と地域交流 法人の方針「地域社会に根付いた施設づくり」の実践に取り組んでいます

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近隣にある地域ケアプラザの子育てイベントへの参加、地域ネットワークと協働した子育て支援、子ども食堂への協力等、地域支援を積極的に行ない、地域コミュニティ活性化への貢献に努めています。 地域の方から盆踊りを園で教えてもらい、職員は近隣地区の盆踊りの練習にも参加しています。地域開催の夏祭りでは職員や園児・保護者が盆踊りの輪の中に入って踊るなど、地域の人々と交流する機会を持っています。 近隣の畑でサツマイモ掘りやジャガイモ堀りをしたり、5歳児は地域の清掃や花壇の植え替え等を地域の方と一緒にするなど、多くの人との関わりの中で、自分の存在を認め、自信をもって育っていけるよう援助しています。

評価機関の記述 3

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保護者への理念の周知 保護者に、入園説明会や毎月発行のおたより、クラス懇談会で、保育内容等を理念・方針に沿って説明しています。入園のしおりでは、園の特徴的な取組を写真入りで説明し、4月のおたよりでは、園長の運営方針、大切にしたいこと、大切にしたい子どもの姿・スタッフの姿等を、理念に基づいてわかりやすく伝えています。今回の利用者家族アンケートの「園の理念・基本方針を知っているか」では、93%が肯定的回答(回収率83%)をしており、保護者に浸透していることがうかがえます。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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更なる人材育成計画の推進 職員面談シートを作成し、職員一人ひとりに合った目標を設定するなど、目標管理のための仕組みを構築しています。年2回の職員面談で個別の課題の改善に向けて振り返り、園長は目標設定をフォローしていますが、目標項目や達成期限の明確化には至っていません。目標項目や達成期限を明確にして人材育成に取り組むことが期待されます。

苦情解決の仕組みの周知 重要事項説明書に、苦情受付担当者、解決責任者、第三者委員の、氏名・連絡先を明記しています

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また、保育アプリを活用し匿名で意見を述べやすくする工夫をしていますが、苦情解決の仕組みについて明確にした文書はありません。さらに、苦情解決の仕組みを図式化してわかりやすく説明するなど、苦情申し出から解決に至る仕組みを明記してわかりやすく説明することが望まれます。

評価機関の記述 3

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お迎え時の対応への理解 登降園時は保護者とコミュニケーションを取ることに努め、子どもの状態を把握し、適切な対応をすることで保護者と信頼関係が築けるよう取り組んでいます。しかし、保護者からは、お迎え時クラスに入れない、職員と話せず子どもの様子が伝わってこないなど、コロナ禍での約束が継続していると思われている様子が一部見受けられます。再度、お迎え時の対応についての約束事の最新情報を伝え、保護者の理解を求めることが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 9/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

c・改善に期待子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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