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第三者評価の結果

オハナ鶴ヶ峰保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2024/11/28
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもの遊びや生活体験を豊かにする工夫 子どもが主体的に活動したり遊びこめるように、保育室内の遊びのコーナーや環境を整えるとともに、素材や玩具、教材、絵本類を子どもが使いやすいように準備しています。 園庭には、自然を活かした斜面に滑り台やボルダリング用の壁を作り、子どもたちはそれらを使って遊びを楽しんでいます。また、園庭に様々な樹木を植えるとともに、食育の一環として草花や野菜を栽培したりして、子どもたちが四季を感じることができるようにしています。 近隣の公園に出かけて自然を楽しんだり、たくさん歩いて足腰を鍛えたりしています。また、近隣の商店街や地域ケアプラザに出かけて、地域の人と交流しています。 異年齢活動では、日常的な異年齢での交流のほか、行事やイベントを一緒に楽しんだり、グループごとに制作や活動をするなど、生活や遊びの中で思いやりや協力し合う等の気持ちを育んでいます。

子どもや保護者が食に関心を持てる取組 園では、生涯を通して基本となる「食」を大切と考え、園目標にも掲げています

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給食に関する会議(喫食状況を踏まえた翌月の献立や行事食等を検討する献立会議と食育等を考える給食会議)を月2回行なっています。 各年齢の食育計画を作成し、栽培、クッキング、季節や行事を楽しむ、マナー・栄養・健康について学ぶなどの食育活動を行なっています。食育計画にはねらいを定め、期ごとに振り返りを行なっています。 食事の時間は、各テーブルに季節の花を飾ったり、ランチョンマットを敷くなどの雰囲気づくりをして、皆で楽しく食事をしています。年長児は、ご飯やおかずを自分で盛り付け、配膳しています。 七夕や節分等の季節の行事食や、郷土料理、世界の料理を提供するとともに、年長児には好きなメニューやリクエストメニューのアンケートをとり、リクエストメニューを卒園前の3月に提供しています。 また、保護者が保育参加する際には給食の試食もできるようにするとともに、保護者からの質問受付け用に玄関ホールに「給食質問BOX」を置き、栄養士が回答や助言を行なっています。人気メニューのレシピを持ち帰ることができるようにもしています。

職員の意識の共有と連携に向けた取組 基本方針や園目標に沿った保育には、職員同士の意識の共有と連携が大切としています

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保育内容や子どもの状況は各会議、毎日の引継ぎミーティングで丁寧に共有しています。外部研修の内容報告やプロジェクトチーム(食育・異年齢・運動・絵画)、担当業務の経過報告と検討は月1回の園内研修時に行ない、学びを共有したり理解が深まるようにしています。 園の組織上の取組として、入社後数年までの職員にOJTを行ない、保育観の共有を図っています。「事務作業表」を作り、各職員の事務作業等を確認し合い、協力しやすいようにしました。また年間の保健・安全計画、食育計画、異年齢計画等の書式は、各年齢のねらいや具体的な内容、園行事、家庭との支援等が一目で把握でき、職員間の連携がしやすいよう工夫しています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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中・長期事業計画の策定 運営法人として中・長期の収支計画を策定していますが、運営法人、園としての中・長期の事業計画の策定はしていません。中・長期事業計画は、園の理念や基本方針の実現に向けた具体的な取組を示すものです。目標を明確にし、課題や問題点を解決して目標を達成するための中・長期事業計画の策定が期待されます。

評価機関の記述 2

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保護者満足度の把握向上 保護者に対する行事後のアンケート等を実施していますが、「園の保育内容や園運営全般」についても、アンケートの実施等により満足度の把握をすることが期待されます。

評価機関の記述 3

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相談や意見を受けた場合のマニュアル策定 相談や意見を受けた際の記録の方法や報告の手順、対応策の検討等について定めたマニュアルはありません。策定が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 36/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(9件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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