- 評価した機関
- ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
- 評価結果の確定
- 2025/12/24
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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特長 1.子ども一人ひとりを受容する保育 少人数で家庭的な雰囲気の中、職員は子ども一人ひとりの意見を聞いたり、表情や動作から子どもの気持ちを推し量り、寄り添い、共感し、代弁したりして、子どもが自分の思いや要求を十分に表せるように援助しています。職員は子どもの思いを十分に受容した上で、子どもが気持ちを切り替え、相手の思いに気付けるように関わっています。 公園で、他の子どもが見つけた桃の実を踏み潰した子どもがいました。職員は実をつぶされた子どもの心のフォローをしましたが、職員のその後の反省では、実を潰した子どものフォローもできればよかったという声が上がりました。
評価機関の記述 2
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すべての子どもの発達状況や思いを全職員が共有 非常勤職員含めた全職員が出席する月1回のスタッフ会議では、子ども一人ひとりの様子を話し合っています。全職員が「子どもの様子シート」を作成し、子ども一人ひとりの保育のねらいに対する子どもの様子や、職員の関わりから生じた子どもの反応、課題・反省を記載しています。スタッフ会議で話し合い、全職員で子どもの姿を共有し、翌月のカリキュラムに反映しています。
保護者への適切な支援 運営委員会を年2回(1回はオンライン)、全保護者と全職員参加で行なっています
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また年2回交流会、給食試食会、保育参加を行ない、10月には、保護者と祖父母の参加で、園の保育の意図、保育の内容について理解を得る機会を作っています。 寝返りしない、お座りしないなどの保護者の悩みや心配ごとについては、園での様子を伝えています。保護者から、子育ての悩みを保護者同士で話し合え、職員に相談もでき、保育室は一緒に子育てをしているパートナーと感じているとの言葉をもらっています。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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1.苦情解決の仕組み等の保護者への周知に工夫を 園では、入園説明会や運営委員会で苦情解決の仕組みや乳幼児突然死症候群等について説明をしていますが、保護者の理解は不十分のようです。周知を徹底するために、保護者一人ひとりに対して丁寧に説明し、また繰り返して説明するなどの工夫が望まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 8/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。