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第三者評価の結果

ちゅーりっぷキッズについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/01/25

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

子どもに寄り添った保育を行っています 園は、1、2歳児クラス4名ずつ計8名の小規模園です

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低年齢のため、職員は、個々の発する言葉を聞いたり、表情や動作から推し量り、子どもの気持ちに寄り添い、共感したり、思いを代弁しながら保育に当たっています。個別指導計画には子どもの様子(自己主張が強くなってきている・多少不安定な面もあり、保育者に甘える姿が見られるなど)に対する狙い・内容・配慮が丁寧に記録されており、子どもを受容し、子どもの状態に応じた保育を行っていることが窺えます。職員は子どもの欲求を受け止めたうえで、子どものために何が必要かを常に考えています。 2)子どもの「できた」を大切にしています 今年度の重点目標のひとつを『子どもの「できた」を大切に共に喜び、自信や自己肯定感につながる保育を行なう』としています。おもちゃなどは自分で好きなものを取り出して、遊べる環境にしています。会議では子ども主体の保育になるよう様子を見ながら声かけをする、集中しているのであれば待つ(遊びでも食事でも)ことを確認し、議事録に残しています。

評価機関の記述 2

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2歳児クラスの全園児8名の家庭的な雰囲気の園ですが、活動は合同になるため、1歳児に難しすぎず、2歳児が物足りなくならないよう配慮をしています。年齢別の保育も適宜取り入れています。 3)保護者から高い満足度を得ています 保護者の園満足度の高さは園実施の総合満足度アンケート、第三者評価の利用者調査(回収率100%)での総合満足度は100%の結果が出ています。保護者との関係性を保つための取組として、日々口頭や個別の連絡帳で園と家庭、それぞれでの子どもの様子を伝え合い、子どもの成長する姿を共有しています。コロナ禍の前年度のWEB会議形式で行った懇談会では人形を使って歯磨きの仕方などを見せ、おたよりなどの紙で伝えづらいようなことを伝えることができました。園でどんな絵本を読んでいるのか知りたいとの保護者意見から始めた絵本の貸し出しは大変好評です。 4)職員育成の充実が期待されます 今年度は経験の浅い職員が複数配置になったので、職員を育成しながら、保育の改善や保育の質の向上、意識の向上につなげていこうとしています。取組の継続が望まれます。 5)人事基準の総合的な仕組みづくりが期待されます 入職時に配付する「ちゅーりっぷキッズの職員になられた方へ」の中で目指す職員像を明記していますが、法人としての人事基準は明確化されていません。職員が自ら将来の姿を描くことができるような総合的な仕組みづくりが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 29/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 4/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

c・改善に期待今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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