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第三者評価の結果

江田ひまわり保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/04/16
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもを受容した保育 当園は0歳児~2歳児までの子ども達が入園している小規模保育園です。職員は一人ひとりの子どもに寄り添った保育を心掛け、子どもの心を尊重し大切に保育を行っています。少人数の中で緩やかな担当制保育を行い、1対1の関わりを多くもち、発達段階や個人差に応じた遊びや言葉かけを行っています。探索活動が盛んになり自我が芽生える年齢でも個々に合わせた関わりが出来る体制となっています。異年齢で過ごす事が多いので、子ども同士の関わりも多く刺激を受け合っています。 2)充実した食育活動 園目標に「食べることが大好きな子ども」を掲げています。調理室が保育室の隣りにあるので保育室から調理室が見え、調理職員の姿や調理中の香りも感じる事が出来ます。調理職員は毎日昼食時に子ども達の食事の様子を見て言葉を交わす等、子どもたちとの交流が盛んです。管理栄養士による献立表は写真でも示し、保育室の壁面に掲示した献立表を子ども達もよく見ています。管理栄養士は、年2回保護者対象の食育勉強会も開いています。毎月1回給食会議を開き、更なる食育活動を目指しています。 3)自主的・自発的に生活と遊びが出来る環境 子どもの目線の位置に玩具を並べたり、戸棚をオープンにして指差しで好きな玩具を選べるように環境づくりを行っています。身体をたくさん動かせるようにリトミックやサーキット遊びを行っています。マットやトンネル、ジャングルジム、手作りの台を使って室内空間を工夫し、身体を十分使って全身運動出来るようにしています。晴れた日は、園の前にある公園に散歩に出かけ、樹々のある自然の中で保育士と一緒になり、身体を思いきり動かすように援助しています。職員のチームワークが良く、保育内容に工夫があり充実しています。 4)実習生・ボランティア等の受入れ、支援が期待されます 実習生やボランティアの受入れを実施していません。保育士資格取得のために受入れる実習生や、看護師・保健師等の福祉サービスに関わる専門職・学生等のインターン研修等、福祉人材育成への支援が期待されます。また、社会福祉に関する知識と専門性を有する社会資源としての役割として、地域の学校教育や体験教室の学習(小学校の職場見学・中学校の職場体験・高校のインターンシップ)等への支援が期待されます。 5)事業計画の策定・周知・実行が期待されます 中・長期及び単年度の事業計画・収支計画を策定していません。理念や基本方針の実現に向け「中・長期期計画(3~5年)」を策定し、目標(ビジョン)を明確にし、組織体制や設備の整備、職員体制、人材育成等に関する具体的な計画を策定することが期待されます。単年度の事業計画は中・長期計画を反映し、職員参画のもと重点取組み課題等を明確にし、課題解決に向けた具体的な取組内容を策定して、職員に周知し保育の更なる充実に向けて取り組むことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 35/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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