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第三者評価の結果

天王町駅前もえぎ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/10/26
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもに丁寧に関わり、子どもの発達を援助していく保育 少人数保育の良さを生かし、全職員が子ども一人ひとりの発達状況や家庭環境を把握し、子どもの言動の背景にある思いを考えながら気持ちを受け止めています。 0歳児の保育スペースは、居心地よく安心し、職員に甘えられる環境を整えています。月齢等の発達状況に応じてハイハイやつかまり立ち、歩く動作を身につけながら探索活動が主体的に行えるように、安全で衛生的な環境に配慮しています。子どもがゆったりと安心して過ごせるように、職員は子どもに寄り添い、目を見て優しく、笑顔で話しかけるようにしています。 1~2歳児は、日常的に同じ空間で保育を行っており、一緒に多くの時間を過ごしています。1歳児では身の回りのことに興味を持ち、やりたいという気持ちを育めるように援助しています。2歳児は食事、着替え、排泄、手洗い等身の回りのことを、職員に見守られながら自ら行っています。職員は、クラスに関係なく子どもたちに接し、子どもに無理強いせず「やってみたい」と思えるような声かけと励ましの言葉をかけています。子どもたちが自分でできたことに喜びを感じ、職員と共感しながら意欲や自信につながるように援助しています。

評価機関の記述 2

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職員同士の円滑なコミュニケーション 園は、職員同士のコミュニケーションを取り合うこと、伝え合うことを大事にし、週に1度の常勤会議、月に1度の全職員参加の職員会議で、全園児について全職員が把握しています。職員は、少人数で発言しやすい雰囲気の中で活発に議論し、日常の保育の中でも連携をとりながら全園児を見守り、子どもが楽しくのびのびと過ごせるよう援助しています。

評価機関の記述 3

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保育の質の向上を目的とした実践的な園内研修 今年度の園内研修の目的を「保育の質を高める」とし、職員二人一組をチームとして取り組んでいます。各チームは1年間のテーマを決め、「ディスカッション年間スケジュール」に沿って、子どもたちに提供できるより良い保育について話し合っています。その中で出た、手作りおもちゃの制作や、子どもたちの成長の手助けとなる対応等を、保育に取り入れるようにしています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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中・長期計画を反映した単年度事業計画の策定と実施状況の評価の明確化 園は「中長期の事業計画(2023~2025年度)」を策定し、「保育内容の充実」「人材育成」「保護者支援」等、課題や問題点の解決に向けた具体的な内容を設定しています。単年度事業計画は行事中心の計画となっていますので、中・長期計画を踏まえ、年度内で取り組む課題を明確にして策定することが望まれます。また、実施状況の評価が行えるよう、達成状況や担当者の設定等を行なうことが期待されます。

評価機関の記述 2

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プライバシー保護に配慮したマニュアルの作成 子どものプライバシーに配慮した保育を行い、水遊び等のマニュアルにはプライバシー保護に関する留意事項や配慮事項を記載しています。さらに、子どもや保護者のプライバシー保護についての姿勢や責務、配慮事項等を明確にした、プライバシー保護に特化したマニュアルの作成について、検討が期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 35/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 14/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 15/18項目
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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