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第三者評価の結果

ルリ保育園 日吉について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2025/02/07

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

ルリ保育園 日吉の概要

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●ルリ保育園 日吉(以下、当園という。)は、株式会社アイジャンクション(以下、法人という。)の運営です。法人は、平成29年8月に設立され、社会に貢献できる事業として当地に令和2年4月に小規模認可保育園A型を開設しました。代表の経歴として外資系の会社に長く勤務されていた経験から、世界に通じる子どもを育てることを信念とし、さらに、日本の未来に危惧され、日本の未来を創る担い手である子どもの数が減少傾向の中、「自己肯定できる人は他人をリスペクトできる」という哲学の下、その礎を育成する関わりと、社会に貢献したいと考え、人間形成が成される成長時期である子ども一人ひとりに対する保育に力を注いでいます。 ●法人理念は「子どもの養護と福祉の増進を通して園に係わる全ての人々の安全と安心を維持継続する幸せな毎日を過ごせるように関係していく」を掲げ、地域社会を支えていくことを経営方針としています。 ●当園は、定員19名の小規模認可保育園A型として0歳~2歳児までの乳児保育を実施し、今年5年目を迎えています。当園は、東急東横線・市営地下鉄グリーンライン線「日吉駅」東口より徒歩10分程度の利便性の高い場所に位置し、区画整理がされ静かで安全に配慮された環境にあります。園舎は14階建てマンションの1階を保育室とし、目の前にはバス停があり「通いやすさ」とする送迎でのメリットがあります。園周辺は、再開発により急速な大型マンション開発が成され、横浜市としては異例の人口増加傾向の地域となっています。特に子育て世代のファミリー層の入居も多く、子育て環境として非常に人気が高く、子育てリテラシーも高い新興住宅街地域です。そのため区内には保育所の新規開設も計画され、保育需要の高まりが見込まれます。 1.

保育の質の向上への取組

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当園では、保育士は3対1を基本に配置し手厚い保育を行っています。保育の質の向上には職員間の関係性も重要と考え、職員個々の背景を考慮したシフトを踏まえ、職員が働きやすいと感じていること、職員間の円滑な人間関係、笑顔で接する等、互いにリスペクトする姿勢を大事にし、チームワーク力を高めています。職員同士がしっかり向き合える環境作りと、保育士の人的資質の向上を図り、余裕ある保育体制を構築することにおいて、保育の質の向上につなげています。 2.

手厚い保育の実践・取組

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0歳~2歳の子どもにとって、ほとんどの場合「初めての保育園」となり、第2の家庭としての位置づけとなり得るためにも、家庭環境に近い雰囲気で子どもの負担も少ないよう、また、笑顔に囲まれた楽しい場所であることを追求しています。特に0歳から2歳児の人間形成の大事な時期の関わりを深くし、心を育む大切な年齢であることから、子ども一人ひとりとの愛着関係を構築し、保護者にとっても信頼関係を築き、どの保育士とも一定の関係を結びやすい小規模認可保育園のメリットを生かし、当園では個々の成長に合わせた保育、長所を伸ばせる環境作りに努めています。 3.

子どもファーストへの実現

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定員数が限られた小規模でより家庭的、かつ目の行き届いた保育が受けられる特長のある当園では、様々な行動の原点に「子どもの最善の利益」を掲げ、「こども基本法」(内閣府2023年施行)に則り、子どもが安全・安心に成長でき、子どもの最善の利益が実現されるよう、子ども個々が主役の保育を実現できるよう保育に当たっています。日々、絵本・戸外遊び・リトミック等、それぞれの月齢に合った様々な体験を通じて、子どもたちの伸びる力を手伝い、健やかで豊かな育ちを支え促していくよう、保育士は「考える保育」を実践し、「子どもファースト」の実現に向けて取組んでいます。 4.

ICT導入による保育の質の向上

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当園では既にICT化を導入し取組んでいます。各種データについては紙ベースでの管理状況ですが、今後、さらなる手書き書類のデジタル化への移行、毎日の連絡や事務作業の簡素化及び効率化を図り、より一層の保育の質の向上を目指しています。保護者にとっても子ども・園を身近に感じる機能と共に、保護者との円滑でスピーディな連絡に効果増が期待されます。何より保育士の本来の職務である保育に力を注ぎやすい環境を作り、ひいては保育の質の確保・向上を目指す上で重要と考えられます。ICTの導入の目的として保育でのなりたい姿を明確にし、「働きやすい環境」を整えることで、保育士が保護者と共に一人ひとりの子どもに向き合う一助となり、それらが保育の質の向上につながっていくことをさらに期待しています。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 10/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 11/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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