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第三者評価の結果

こどもの国ほしぞら保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2024/01/15

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)月齢、個々の発達に沿った丁寧な保育を実施しています 利用人数が13名という、0~2歳児乳児保育に特化した小規模の運営をしています。月齢差で発達の違いが多く見られる年齢ですが、何歳だからという基準ではなく、一人ひとりの発育や家庭環境に沿った保育を実施しています。愛着関係を育み、子ども自身が、自分は大切にされている、愛されていると感じられる関わりを大切にしています。乳児期の成長に重要な、安心感、他者への信頼関係を育めるよう保育にあたっています。成長が著しい時期なので、遊び、食、生活への安心、安全、子どもの最善の利益を第一に、職員は子どもの育ちに沿った保育を展開しています。 2)子どもと保護者に対して食育を行っています 食育のカリキュラムの日には、絵本を読む、クイズ、調理員が子どもにメニューや食材の栄養などについて話をする、工作などを毎月実施し食を営む力を育成しています。また、保護者への食育の取組として、法人から管理栄養士を招き、年2回保護者を対象とした食育勉強会(子どもの食事どうしてる?不安&お悩み解消講座など)を行っています。内容は、保護者のアンケートをもとに家庭での様子や生活について一緒に振り返る、園の食事や簡単に作れるレシピの紹介などを行っています。 3)保育の質を高められるように取り組んでいます 園内には、危機管理チーム、視聴覚教材チーム、子どものケースワークチームなど職員主体のチームがあります。そして安全や子どもの遊び、成長に関する事例について、どのように職員が対応して行くか園全体で共有できるように努めています。さらに、職員自身が興味を持ったこと、やってみたい事を、発案した職員が中心となって、園内研修を実施しています。職員自身が楽しんで、学びを広げて行くことで、園の保育の向上に繋げています。 4)保育内容に関する内容をマニュアルとして整理することが期待されます 園には、子どもの安全、安心につながる危機管理、感染症などについてのマニュアルが整備されています。保育については、全体的な計画を基に実施し、OJTは充分に行われていますが、保育に関係する事項は手順書の形式になっています。これらを整理し、小規模園ならではの法人と園の定める保育や、園の定める期待する職員像、理念、方針を盛り込んだ「保育マニュアル」を作成することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 35/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(10件)をひらく項目をとじる

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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