- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2025/01/27
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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職員が長く働きやすい職場づくりに取り組んでいます 法人の運営方針は「従業員がストレスなく、長期に勤務できる労働環境を整備します」と掲げています。職員のシフト表には、休憩時間を明記して職員間で声を掛け合い、休憩のとりやすい雰囲気づくりをしています。休憩室は園内と園外の2か所にあり、保育現場から離れてゆっくり休めるよう配慮しています。職員が長期的に働けるようワーク・ライフ・バランスを考慮した体制を整えています。 ・保護者の養育力向上に力を入れています 保護者が保育に参加する機会をさまざまな形で設けることで、保育士と保護者が連携しながらこどもの成長を支える取り組みに力を入れています。保護者懇談会や個人面談を通じて保護者と話し合い、信頼関係を築く場を大切にしています。また、希望する保護者が半日保育士として先生体験をおこなう「ママ・パパ先生」や誕生児の保護者が給食を実際に試食できる誕生日会など、保護者が保育現場に直接関わる機会を数多く提供しています。さらに、夏まつりでは保護者とこどもが一緒に縁日を楽しみ、クリスマス会では親子でダンスやゲームを楽しむほか、2024年度からはこどもたちが簡単な劇を発表する計画をしています。これらの取り組みを通して、保護者が保育に対する理解を深め、保育士とともに、こどもの成長を喜び合う場となるだけでなく、保護者自身の養育力向上にもつながっています。 ・移行する施設との一層の連携強化に期待します 園では、小規模保育園の特性を生かしながらも、3歳児以降にこどもたちが新しい保育施設に転園する際の連携強化を課題として捉えています。0歳から2歳までの間に園で過ごしたこどもの発達や特徴を適切に把握し、それを次の保育施設に引き継ぐことで、こどもたちが新しい環境に安心して適応できるよう検討を進めています。2024年度は開園から4年目を迎え、これまでの連携実績や経験をもとに、次の保育施設とのつながりが少しずつ明確になってきました。今後は、転園先との具体的な情報共有の方法やタイミングについてさらに検討を重ね、連携の強化に取り組むことで、こどもたちの生活の連続性を確保していきます。また、保護者への丁寧な説明や相談の機会を設けることで、こどもの環境の変化に対する不安を軽減し、スムーズな移行を支える体制を強化することが期待されています。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(5件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
見学のときに聞いてみたい観点
第三者評価で「b」または「c」となった項目を、見学時の確認観点に言い換えたものです。bは多くの園に見られる標準的な水準で、園の優劣を示すものではありません。評価の原文は上の項目別評価にあります。
- 持ち物と保護者の負担共通の観点
使用済みおむつの処分(園で処分か持ち帰りか)、昼寝用の寝具の用意、毎日の持ち物の量は、入園後の負担を左右します。 - 見学だけでは分からないこと共通の観点
行事の頻度と保護者の関わり方(平日開催か・準備の分担があるか)は、先輩保護者の声とあわせて聞くと実際が見えます。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。