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第三者評価の結果

横濱あんじゅ小規模保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部
評価結果の確定
2023/10/26

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 1.子どもの興味・関心、安全に留意した手作り玩具や遊具の作成 子どもたちが落ち着いた環境の中でじっくり遊びこめるように、職員は子どもの発達に応じた手作り玩具を作っています。子どもの遊びの様子から、さらに新たなおもちゃを作ったり、パーテーションやトンネル、柵、クッション等を作り、0~2歳児の子どもたちが十分に遊びこめる環境を作っています。 また、誕生会やお楽しみ会、毎日の活動前には絵本の読み聞かせや職員手作りの手袋シアター、スケッチブックシアターを用意して、子どもたちが園生活を楽しめる工夫をしています。

評価機関の記述 2

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リスクマネジメントへの取組 0~2歳児の事故防止や安全確保については、各対応マニュアルを整備し、災害や安全の年間計画を作成して積極的に取り組んでいます。 災害や防犯の避難訓練計画に基づいて、訓練を実施しています。子どもには非常ベル(拡声器)の音を知ってもらう、ダンゴムシポーズをとれるようになるなど、子どもに覚えてほしいことを明確にしています。職員は「子どもが暗くて泣いたらどうしようか」「靴はどこで履かせたらいいか」等を話し合いながら取り組んでいます。避難用3人抱きキャリーを購入し、保育者が使用して避難できるかなども試しています。 ヒヤリハットは記録用紙があり、生命危険度や領域分類等の項目と出来事を一行にまとめ職員がすぐに記録できるようにしています。ヒヤリハットや事故報告書の内容は職員会議で話し合い、改善や再発防止に取り組んでいます。

子どもの園生活を伝える工夫(家庭との連携) 職員は日頃から子ども一人ひとりの情報を共有しています

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また、ワンフロアで保育を行なっていることから、担任以外の保育者でも子どもの様子を把握しており、保護者に伝えることができる環境にあります。 コロナ禍での開園だったこともあり、現在も子どもの受け渡しは玄関で行なっていますが、子どもたちの日々の様子は連絡ノートや送迎時に伝えています。 保育参観や行事の際に「今の子どもたち」として、朝の会からの普段の様子を動画撮影し、保護者の方に見てもらっています。また、定期的ではないものの、日頃の子どもたちの様子を写真に撮り、玄関に掲示しています。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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園に必要な人材や人員体制に関する考え方・方針の明文化 法人ホームページ等で「子ども・保護者に寄り添う温かい保育」ができる人を求めていますが、園で必要な福祉人材や人員体制に関する考え方・方針を明文化していません。園の理念・方針・目標を実現するために、法人や園にとって必要な福祉人材や人員体制に関する考え方・方針を、人事規程等で明文化することが期待されます。

評価機関の記述 2

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職員の職位や経験年数に応じた人材育成計画の作成 園の方針を踏まえた保育士を育てるために、職員一人ひとりの必要な知識・技術に基づいた研修が受講できるよう、職員のキャリアに応じた研修計画を作成しています。しかし、期待する職員像や個人ごとの専門性を明示し、評価・反省ができる研修計画にはなっていません。個人ごとの研修方針がわかり、年度の評価・反省ができる研修計画の作成が期待されます。

評価機関の記述 3

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実習生やボランティア受け入れについての方針の明確化 小規模園であり、コロナ禍に開園したこともあって、現在まで実習生やボランティアの受け入れはありません。また、マニュアル等も作成していません。実習生やボランティアの受け入れについての方針や基本姿勢を明確にし、マニュアルを作成することが望まれます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 31/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(14件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: ナルク神奈川福祉サービス第三者評価事業部 による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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