- 評価した機関
- 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター
- 評価結果の確定
- 2025/03/11
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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温かで家庭的な雰囲気の中で、子ども一人ひとりの育ちが育まれています 子どもたちはゆったりとした時間の流れの中で、職員の穏やかで家庭的な関わりのもと、友だちと生活を共にし、それぞれの興味関心に沿った遊びを楽しんでいます。毎日のように近隣の公園に出かけて自然と触れ合い、職員と一緒に走ったりじっくりと砂遊びをしたり、戸外遊びを満喫しています。公園の砂場で2歳児は、自分が作ったものを見に来た1歳児に「見てもいいよ」と言葉をかけ、2人が顔を近づけて見ている可愛らしい姿があり、自然に友だちとの関わりがうまれています。また、公園の植物に興味を示し、触ったり揺らしたりして木の感触を味わい、保育士と一緒に探索を楽しんでいます。散歩に出かけることが多く、戸外を歩く習慣が身に付き、子どもたちの心と体の育ちを支えています。 保育室内は子どもの動線を考慮してコーナーが作られています。職員は何度も試行錯誤しながらレイアウトを工夫し、子どもたちの安全を第一に一人ひとりの生活と遊びの充実を図っています。職員の穏やかでゆったりとした関わりが、小規模保育所ならではの温かな雰囲気を作り出し、子どもたちの成長の礎となっています。
評価機関の記述 2
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園では職員全体が一つのチームとなり、子どもたちの状況や職員間の動きを把握した適切な連携ができています 職員は子どもたちの動きを常に観て「どこの位置に居て、子どもたちとどのように関わるべきか」と自分の役割を考えながら、子どもたちと一緒に遊んでいます。公園内では、子どもたちと砂場で一緒に遊ぶ保育士、一人ひとりの子どもに関わって探索活動を見守る保育士、次の活動を見据えて言葉をかける保育士など、子どもたちの動きを予測し役割を分担して、保育士全員で連携をとって安全で豊かな遊びを提供しています。 子どもたちは食育活動として、栄養士と共に給食で提供される野菜をちぎったり、型抜きをしたりしています。1,2歳の子どもたちですが、自分たちが携わった食材が食事として出てくることはうれしく、食事も進み、栄養士との関わりも深まっています。職員が一体となって保育実践を行っています。
評価機関の記述 3
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近隣園と協力しながら、地域の中の保育園として交流を深めていく事が期待されます 1,2歳児の小規模保育所ですが、同じ建物にある系列園の藤が丘ナーサリーとも協力して、地域の親子や近隣の保育園と共に、同じ世代の子どもたちや保護者との交流を深め、地域の中の保育園としての役割を意識し、保育園の専門性をもって地域に目を向けていく事が期待されます。それによって当園の子どもたちも地域との関わりを深め、豊かな経験や遊びの広がりが生まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(14件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人よこはま地域福祉研究センター による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。