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第三者評価の結果

瀬谷そらいろ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/11/20
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもの主体性・自主性を尊重した保育を行っています 子ども一人ひとりの発達や興味関心に合わせた遊びでは、絵本、ままごと、見立て遊びなど、自分で遊びを選び、好きな遊びに集中できるように環境を整えています。子ども同士の関わりでは、必要に応じて職員が気持ちを代弁して、子どもの気持ちに寄り添っています。職員は、保育の振り返りから見えてくる子どもの姿を次の保育で生かしていくことで、一人ひとりの子どもが、自分らしく成長できるよう関わっています。 2)子ども第一の保育に取り組む姿勢を大切にしています 子どもを第一に考える保育を行っています。環境の特性を生かし、全職員がコミュニケーションを良くとりながら、子どもの家庭の状況や様子、対応方法など情報共有しています。園の理念として、家庭的な環境の中で、子どもたちが自己充実感を感じのびのびと生活していける場を提供することを掲げています。保育方針でも「子ども一人ひとり向き合う保育・子どもの主体的な活動を大切にする保育」とし、園の職員としての心構えをより具体的に示し、行動につながるようにしています。そのためには業務の実効性を高めることも必要と考え、園長とリーダー的存在の職員とともに、事務時間の改善、休憩のとり方など職員の働きやすい環境づくりにも取り組んでいるほか、必要な指導を続けています。 3)定期的なミーティングを新たに設け、各クラスの情報を共有し、保育に反映しています 園では、法人方針に則り必要時に会議を開催する体制を採用して、定期的な会議は実施していませんでした。情報共有については、園長による巡回や伝達ノートの設置などにより対応していましたが、今期より園児および保護者に関する情報を全職員で一層共有できるよう、ミーティングの時間を新たに設けました。今後は、週1回の定期ミーティングと伝達ノート、ならびに必要時の臨時ミーティングを活用し、職員間のコミュニケーション強化および指導計画内容の充実、業務効率化を図っていく予定です。 4 )職員が将来に意欲をもてるよう、キャリアパスの明示に期待します 園長は、年2回の面接時に職員ごとに期待する役割の説明、個人目標の確認を行っています。そして、本人の目標設定に見合う研修を推奨して、一人ひとりの育成に向けた体制を確立しています。法人には職員の役職分担がないので、経験年数にそった期待される人材像を明示することで、職員も今後の見通しがもてるようになります。職員自身が自分に必要とされる力を確認し、将来の目標設定するためにもキャリアパスの作成が期待されます。 5)法人ビジョンである「こどもの最善の利益の追求」を、より発揮できるように中長期計画を作成することを期待します 園のビジョンを具現化するため、職員育成、保育の質の向上、保護者支援、地域貢献という4つの柱に基づき、中長期計画を策定することが期待されます。開園から4年間が経過し、園としての方向性が明確になってきた今、現状の課題をPDCAサイクルに沿って改善していくことが重要です。見えてきた重要課題に優先順位をつけ、この4つの柱を基盤とした具体的な計画を立てることを期待します。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 32/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 11/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(13件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

c・改善に期待数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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