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第三者評価の結果

にじいろ保育園武蔵新城について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2023/11/28
受審回数
2回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 ・積極的に地域交流をして情報収集に努め、地域との連携を図っている 園では行政をはじめ病院など、地域の関係機関の連絡先を一覧にまとめ、地域の社会資源としてリストを作成して全職員に周知している。園長は区の近隣園交流会や園長会、町内会などに参加し、最新の地域情報を入手して、家庭での虐待など権利侵害が疑われる子どもへ対応し、区の子ども支援係や児童相談所とカンファレンスなどを行い、連携できる体制を築いている。また、特別な支援が必要な子どもへの対応は地域療育センターと定期的に連携をとっている。本部から全国のニュースや地元地域の情報、注意喚起メール、地域の福祉ニーズ・状況などの情報を把握している。また、運営委員会で地域住民の意見や民生委員との意見交換の場にて情報収集をしたり、第三者委員より地域の福祉ニーズや生活課題など、周辺住民の状況などの情報を得ている。幼保小連絡会に参加し、共通の教育テーマに沿った課題の検討や情報交換を行っている。さらに、園見学者から子育て事情を伺い、相談や質問を受けたり、姉妹園や他園の園長と情報交換を行い、最新のニーズを把握している。このように、園は地域の社会資源や福祉の状況に関して、積極的に情報収集し連携を図っている。 ・職員は、連携して子ども一人ひとりを受容し、子どもの状態に応じた保育をしている 平屋の園舎で、各保育室は廊下から一望できるため、廊下に出ることで、各保育室の活動状況が分かるようになっている。子どもの泣き声などを聞くと応援出来る保育士が該当クラスに直ぐ駆け寄り、子どもや保育士の支援を行っている。生活年齢では、該当クラスで安心して過ごすことが難しいと思われる子どもには、発達に応じて在籍クラスを変えるなど、職員は常に、信頼・安心・共感としている保育方針にもとづき、クラスの枠を超えて、子どもにとって最適となる場所で養護と教育が一体的に提供出来るように、話し合いを深め保育実践している。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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ボランティアや実習生の受け入れなど、地域の保育園として公益的な事業展開が期待される 園では、担当者を決めて受け入れマニュアルなどを整備して積極的な受け入れを推奨し、ボランティアや実習生などをいつでも受け入れられるよう体制を整えており、保育学生・看護学生の実習受け入れの実績もある。ただし、コロナ禍の影響により地域貢献・地域還元的な公益事業活動は現在は行っていない。ボランティアや実習生の受け入れは地域社会との交流や地域貢献の一環という側面もあると思われる。現在、園は地域の中の認可保育園としての役割の認識と可能な事業についての精査をすることに取り組んでおり、順次実施可能なものを中長期計画に盛り込み、実施に向けて検討中である。園は地域の社会資源や福祉の状況に関して積極的に情報収集し、地域の福祉ニーズを具体的に把握している。今後はこれらの情報を活かし、地域の中の認可保育園としての役割を認識した公益的な事業展開を目指すことも期待される ・職員が個人で行う自己評価を、組織全体の自己評価につなげ、保育園としての保育の質の向上に向けた取り組みとなることが望まれる 職員は、定期的に保育実践の振り返りを行うとともに、会議でお互いの保育実践に対する評価なども話し合い、保育内容の改善を図っている。「成長支援制度」を活用し具体的目標を設定し、意識的に業務に臨んでいる。年2回の振り返りや園長との面談による相談・アドバイスを受け、次の保育につながげているが、全職員の保育感が共有するまでには至っていない。今後は、保育の課題などへの共通理解を深め、継続的・組織的にさらなる保育の質の向上に向けてて取り組んでいくことが望まれる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 37/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(8件)をひらく項目をとじる

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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