本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > にじいろ保育園犬蔵 > 第三者評価

第三者評価の結果

にじいろ保育園犬蔵について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2023/11/30
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
特長 ・職員の就業状況や意向を把握し働きやすい職場づくりに取り組んでいる 園長は職員の夫々の特性や個性を尊重しつつ、充分にその能力が発揮できるよう見守り、コミュニケーションをとるように取り組んでいる。キャリアパスを提示し、職員一人ひとりにつき人材育成計画および研修計画を策定しており、研修報告書の提出を義務付け、情報共有しつつチーム力・組織力が向上するよう努めている。また、職場環境や職員の健康管理・ストレスチェック・ハラスメント防止などに努め、職員の就業状況を把握し、さらに定期・不定期に個別面談やアンケートなどを実施し、職員の意識状況を把握して職員の意欲や働き甲斐の向上に取り組んでいる。 ・保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者などに周知している 保護者懇談会、個人面談、保育参加などを通じて園の取り組みに関する理解を深めてもらいながら、コミュニケーションを図ることに力を入れている。懇談会では話しやすい雰囲気を作るとともに、交流のきっかけを作っている。職員写真を貼って顔を覚えてもらうなどにも配慮している。また、連絡帳だけでなく、登降園時に気軽に話せるようこちらからも話しかけたり、子育ての悩みなどに応えられるようにしている。さらに、トイレトレーニングなどは家庭と協力体制を図りながら進められるようにしている。歩行がまだの子に這って遊べる遊びを取り入れ、体幹の発育を促すよう支援している。 ・絵本を通して感性豊かな子どもが育つように取り組んでいる 今までにあった委員会活動の中に「おはなし会」を増やし、絵本の読み聞かせ講習を受けた保育士が、他の保育士に読み聞かせのスキルを伝える一方で、定期的に大型絵本や季節に合わせた絵本の読み聞かせを実施している。日常生活の中でも、読み聞かせを行う機会を意識的に作る、絵本コーナーを設置し、子どもが好きな絵本を手にして読むことができるようにするなど、子どもが絵本に触れる機会をたくさん作っている。職員は、子どもたちが、さまざまな言葉に触れ、語彙力を伸ばしたり、感情が豊かになったり、想像力が豊かになったりする絵本の及ぼす影響力を共通理解し、一緒に楽しみながら読み聞かせに取り組んでいる。

今後期待される点

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
子どもと地域との交流を広げるための取り組みを充実させることを目指している 園長は地域の園長連携会議などに参加して地域情報を収集し、地域ネットワークにおいて協働できる体制作りに取り組んでいる。地域の各保育園の年長児担任が順番に交流計画書を作成し、年長児は公園でリレーやゲームなどを行って、近隣保育園との交流を図るなどの機会につなげている。ただし、老人ホームとの交流は感染防止から中止を余儀なくされており、子どもからの手紙や制作物のプレゼントによっての交流にとどまっている。概ね新型コロナウイルスも収束したことを踏まえ、小学校との交流の再開などをはじめ、地域の社会資源を園児に還元する取り組みを充実することを目指している。 ・職員ひとり一人の育成に向けた取り組みを充実させることを目指している 法人共通の成長支援シートをもとに職員一人ひとりと面談を実施し「目標達成度」を把握する仕組みを設けている。園長はキャリアパス研修や専門部門研修など、個々の知識や技術が必要とされる研修受講の成果の整合性を図り、次の研修計画に反映させることにしている。受講した研修は法人共通の「研修報告書」に記述して全職員に回覧したり、定期的に職員会議などで研修報告会を実施して「知識の共有化」を図っている。さらに、個人面談などで把握した育成状況などを参考に、職員から組織体制や園内の課題を抽出し「園内研修」を充実させるなど、職員一人ひとりの育成に向けた取り組みを充実させることを目指している。 ・継続的な職員の保育力の向上を期待する 保育の質の向上に向けた取り組みとして、数名の職員で構成された委員会を設立し、話し合いを通して責任と自覚を持ち、自信を持って保育に取り組めるように体制を整えている。園長・主任は、相談しやすい環境を作り、職員間で信頼関係が築けるように配慮している。職員は「日々向上」を合言葉に保育実践を行う中で、保育内容の改善や必要な知識・技術の習得を図っている。 今年度は新卒4名の入職やベテラン職員の異動もあり、標準的な保育の実施方法の定着、さらには犬蔵保育園独自の特色ある保育を実践し、保育の質の向上に向けた課題に組織的に取り組んでいくことが求められる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 36/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 12/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(9件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← にじいろ保育園犬蔵の園ページに戻る