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第三者評価の結果

クレアナーサリー新百合ヶ丘について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2023/08/31
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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≪クレアナーサリー新百合ヶ丘の概要≫

評価機関の記述 2

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クレアナーサリー新百合ヶ丘は、株式会社アルファコーポレーション(以下、法人という)の経営です。法人は、平成3年4月に設立され、本社は京都市に所在しています。「Something for Tomorrow.」”時代“と”次代“を創る、とし、「保育教育」を多方面から捉えた事業展開を図り、首都圏・東海・関西・九州に託児サービスの拠点を伸展し、認可保育所(クレアナーサリー)では、首都圏に3園、神奈川県に3園を運営・実施しています。さらに、行政、法人への子育て支援施設(認可外保育施設、企業主導型保育所等)の開設及び支援サービスも実施する等、未来を見つめた「子育て」トータルサポート企業です。

評価機関の記述 3

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クレアナーサリー新百合ヶ丘は、小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩7分の位置に立地し、緑の豊かな長閑な雰囲気と、公園等の自然環境も良好に保たれています。また、特急が停車する新百合ヶ丘駅まで歩いて7分の利便性は最大の強みであり、園までのアクセスは商業施設とつながり、駅前コンコース的な範囲内にあり、保護者や子どもにとって通園しやすい場所にあります。淡い色合いの外壁と緑のルーフ付きオープンデッキのある園舎は地域に溶け込み、周辺は自然林を生かした散策道や自然を楽しめる環境が点在しています。また、川崎市麻生スポーツセンターも近くにあり、子どもたちがのびのびと遊べる場所として活用しています。

評価機関の記述 4

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クレアナーサリー新百合ヶ丘の保育理念は、法人系列全園で「未来に向かう『生きる力』を共に育む」であり、保育理念に沿ってクレアナーサリー新百合ヶ丘の保育方針、保育目標を策定し、日々実践しています。園の特長として、1.子どもの安全を第一に考えたセキュリティーシステムの構築、2.日々のオムツ処理に利用者の選択によりサブスクリプション(定額利用)を活用した負担軽減の支援、3.子どもの食習慣や嗜好を考慮し、心身の健康につなげる手作り給食の提供、等が挙げられます。園児の定員は1歳児~5歳児を対象に60名とし、子ども一人ひとりの個性を大切にした保育を実践しています。 1.【少人数を生かした園ならではの保育】 クレアナーサリー新百合ヶ丘は、1クラス12名~13名の少人数を生かし、日々子どもたちの意見を聞き・取り入れながら一緒に話し合い、一斉保育に近い体制で保育を進めています。しかし、一斉保育での強制的な要素は全くなく、子どもたちが興味の持てること等を取り入れ、保育者は子どもたちと満遍なく話し合い、特定の意見に偏ることの無いよう心がけて保育を行っています。この体制は、就学後を見据え、集団生活での順応性を培い、意見を聞く、譲る気持ち等を養い、成長の育みにメリットをもたらせています。保育者は、保育目標に沿って実践し、子ども一人ひとりに寄り添いながら個々の育みに力を入れています。 2.【保護者に優しい保育園】 クレアナーサリー新百合ヶ丘では、保護者の負担軽減、保護者に優しい保育園運営を心がけています。保護者の負担軽減では、午睡ではコットを採用し、シーツ等の洗濯・布団の乾燥料金を無くし、保護者の持ち帰りはタオル、バスタオル程度としています。また、クレアナーサリー新百合ヶ丘では、今年6月1日より、おむつのサブスクを開始しました。おむつメーカーの協力で2か月間無料で提供したところ、おむつを必要とする殆どの保護者が利用する体制となり、保護者の負担が軽くなるだけではなく、保育者の管理が楽になり、衛生面も含め、双方の好評結果を得ました。子どもの送迎等、必要な物は多いでしょうが、少しでも朝夕の負担を軽減し、快適に通園、園生活が送れるよう、保護者の立場に立った取り組みに努めています。 3.【さらなる外遊びへの取り組み】 クレアナーサリー新百合ヶ丘は、園庭を有していないため、昨年まで園に隣接したフットサルコートの2面を利用し、乳児、幼児に分けて体を動かす場として活用していましたが、現在は麻生区のスポーツセンターを活用し、体育館半分を利用して子どもたちはのびのびと体を動かしています。調査訪問当日は、3歳児も体を動かし、4歳児・5歳児はパラバルーンの活動を行っているのを見学しました。体育館周辺は樹木が整備されており散歩にも適しています。しかし、駅周辺の再開発に伴い、隣接のフットサルコートが使用できなくなり、麻生スポーツセンターを使う目途となり、思いっきり体を動かす活動等の頻度は少なくなることを踏まえ、お散歩、公園の利用増加への努力と共に、さらなる開拓を期待しています。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 30/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 9/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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