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第三者評価の結果

ベネッセ武蔵小杉保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2024/02/08
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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保育士に優しく見守られ、主体的に園生活を過ごし、成長しています 園では、子どもが自主的、自発的に行動できるように、人的・空間的環境を整えています。保育室は、子どもの生活の流れに沿って生活や遊びの環境が整えられていて、子どもが自分で何をするかを理解し、見通しを持って取り組めるようになっています。子どもの年齢や発達に合わせて、文字や絵、図などを用いた分かりやすい表示がされていて、子どもが視覚的にも理解できるように工夫されています。乳児は、担当制を取り、食事などの生活面を特定の保育士が担当することで、子どもが安心し園生活を過ごせるようにしています。保育士に優しく見守られ、やりたいという気持ちを受け止めてもらい、子どもたちは少しずつ自分のことを自分でできるようになっています。幼児は、異年齢のクラスとなっていて、一緒に生活する中で、お互い刺激し合い、違いを認め合っています。保育士は、子ども一人ひとりに寄り添い、子どもの思いを代弁したり、年齢や発達に合わせた言葉掛けをすることで、子どもが自分で考えて、思いを言葉で伝え、行動できるように働きかけています。幼児は、友だちの前で自分の考えを発表したり、子ども同士で話し合って行事の内容を決めたりしています。行事は、子どもの遊びや興味・関心を発展させて行っていて、5歳児が日々の映画館ごっこを発展させて夏祭りで映画館を行い、物語や役などを自分たちで考えて披露したなど、子どもの自由な発想を大切にしています。このように、遊びながら友だちと一緒に様々な経験をすることで、子どもたちは達成感や自己肯定感を感じ、成長しています。

評価機関の記述 3

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保護者が園の取り組みを理解し、安心して子育てができるようにしています 園では、保護者が園の取り組みを理解し、安心して子育てができるよう、園内研修で保護者の気持ちになって考えたり、分野別リーダー会議で保護者・家庭支援について検討するなどの取り組みをし、園全体で保護者との信頼関係作りに取り組んでいます。保育アプリの連絡帳で子どもの様子について情報交換するとともに、朝夕の送迎時には、職員はそれぞれの立場で保護者に声をかけて子どもの園での姿をエピソードとともに伝えています。その日のクラスの様子は、幼児は毎日、乳児は週に2回写真を添えたドキュメンテーションで配信しています。廊下に全クラスのドキュメンテーションを掲示し、子どもの姿が「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」のどの目標に該当するかを表示したり、行事前には、行事の内容や子どもの取り組み状況などを紹介するなど、保護者に積極的に情報提供することで、保護者が園への理解を深められるようにしています。このような様々な取り組みを通して保護者とコミュニケーションを取り、意見交換することで保護者との信頼関係が築かれていることが、今回の保護者アンケートの総合的な満足度からも読み取れます。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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●地域の施設として、地域との関係性を深めていくことが期待されます 園長は、中原区の園長会や地域子育て支援担当者連絡会などの会議に参加し、地域の課題や福祉ニーズを把握しています。地域との関わりとしては、子どもたちが散歩や買物で地域住民とあいさつや会話を交わしているものの、地域交流の機会が少なく課題となっています。今年度、武蔵小杉駅北口の花壇づくりプロジェクトに参加し、子どもたちが花壇の花植えをしたことを受け、園では、取り組みをさらに深めて地域住民と交流していきたいと考えています。また、園見学の参加者との会話や事前アンケートから地域の子育て支援のニーズを把握しているものの、それを分析して地域向けに子育て支援は実施することはしていません。地域に園の存在を知ってもらうことは、子どもの社会性を広げるだけでなく、災害時の協力や将来的な園児の確保など運営上でも大切です。地域の子育て支援イベントに保育士を派遣したり、公園で一緒に遊ぶ機会を作るなど、外に出ていくことから始めていき、園の専門性を地域に還元することが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 16/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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