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第三者評価の結果

ベネッセ市ノ坪保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
評価結果の確定
2026/03/12
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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【特長】

評価機関の記述 2

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子どもたちは様々な体験をし、のびのびと園生活を楽しんでいます 園では、子ども自身の「遊びたい」「やりたい」気持ちが生まれるよう様々な環境設定をしています。どのクラスも室内は子どもの年齢、興味に合わせてままごと遊びやお人形、絵本、ブロック遊び等のコーナーが設定され、自分で選んで遊ぶことができます。保育士は近くで見守り、適切に関わって子どもの遊びを広げています。 幼児クラスでは、ブロックや製作の材料を豊富に用意し、子どもは熱中して取り組み、製作した物は名札を付けて棚に並べ、友だちと見たり見られたりすることで刺激を受けたり達成感を感じたりしています。幼児クラスは毎朝のサークルタイムでその日の遊びの内容や行事の計画等を話し合って決めており、保育士は子どもの興味関心を引き出せるような言葉がけを心がけています。子どもが散歩先の公園でカマキリを捕まえた時は、「エサは何か?」「エサを手に入れるには?」と話しが広がり、園庭で手分けして探し見つけていました。また、保育士は「主体的に遊びたくなる園庭づくり」を目指して子どもと一緒に畑の土を運んで築山を造りました。子どもは、駆け上がったり下りたり、ジャンプしたり物を転がしたりして遊び、「やってみたい」を実現しています。幼児クラスは、子ども同士のかかわりが深まることから異年齢での生活を実施しています。年齢等互いの違いを認め合い、思いやったり、主張したりしてのびのびと生活しています。

評価機関の記述 3

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職員一人ひとりが園運営に関わっていける体制を作っています 園では、月1回、園長、主任、副主任が参加する会議を開き、時々の課題の検討や調整を行い、主任、副主任が職員から得た意見や情報を共有し、園運営の向上に生かしています。また、職員自身も「子ども支援」「食事・食育」「家庭・地域支援」「安全衛生」の4つの職務分野別グループに分かれ、それぞれの立場で課題に取組んでいます。 家庭・地域支援グループでは子育てをテーマに、子育ての悩みやSNSの使い方等についてアンケートを実施して、その内容をもとに「わかば通信」を発行し、子育てに対する安心感につながるよう工夫しています。安全・衛生グループでは園内の清潔を保つため、清掃作業の洗い出しを行ない、チェックリスト作成や具体的な清掃方法の提示などを通して作業の見える化を図り、日々の業務が統一して行えるよう取り組んでいます。食事・食育グループでは子どもの興味や関心についての情報を共有し、栄養士と連携して日々の保育や食育活動に活かしています。子ども支援グループでは、日々の振り返りや様々な会議で出された子どもの様子や発達から、子どもが自然に親しみながら主体的に活動できる環境作りを行なっています。 このような取組みを通して、職員一人ひとりが意見を出しやすく、力を発揮しやすい環境づくりにつながり、職員が主体的に園の運営に参画できる体制となっています。

今後に期待される点

評価機関の記述 1

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●マニュアルの定期的な見直しとプライバシー保護等の園独自のマニュアル作成が期待されます 現在、園で使用している各種マニュアルは本部が作成、見直しを行ない、見直した部分については差し替えを行なっています。中には、見直しが不確かなものや基本姿勢が明文化されていないものが散見されます。今後は園の職員も関わって、園の実情にあった形で各種マニュアルの見直しを定期的に行なうことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 34/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(11件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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