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第三者評価の結果

アスク東門前保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/03/19
受審回数
7回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)職員や栄養士が協力して取り組む食育 子どもたちが食べたいものや食べるものが少しでも多くなるように、3歳児以上は、クッキング保育を毎月実施し、食への興味関心を引き出しています。クッキング保育では、栄養士が包丁などの使い方や調理器具を大切に使うことについて、かぼちゃなどの栄養素、おいしく食べる調理方法などの話を丁寧にした後、食材にふれ、かぼちゃパイのクッキングを行うなど工夫をしています。栄養士は、毎月、調理室の前に模造紙に野菜を描き掲示をして子どもたちにわかりやすく旬の野菜を知らせています。また、エプロンを身につける、手を洗うなど衛生面が大切であることも栄養士から話し、知る機会としています。毎月、給食だよりを発行し、保護者に給食メニューの行事食や郷土料理などについて伝えています。また、入り口に手作りの箱をつけ、給食レシピ、クッキングレシピなどを入れて持ち帰れるようにしています。 2)子ども一人ひとりにあわせた基本的習慣 発達年齢にあわせて基本的習慣が身につけられるように、日々トイレトレーニング、服をたたむ、はし使いなどを見守りながら援助しています。トイレトレーニングは、子ども一人ひとりにあわせて行うため、それぞれがどの段階で援助しているのかを担任以外が対応できるように具体的に状況を一覧にしています。職員は、子どもたちに基本的な生活習慣を身につける大切さを年齢別にわかりやすく伝えています。 3)職員の専門性を高める機会を広く提供 園長は、等級や目標管理シートで職員個々の能力や資格取得状況などを把握し、職員一人ひとりのキャリアアップを推奨しています。新任職員や職員の経験・習熟度に配慮したOJT支援は、園長・主任が個別に行っています。法人の「人材育成ビジョンガイドライン」を基に一人ひとりの具体的な年間個別研修計画を策定し、等級以外にも受講できる自由選択研修やキャリアアップ研修なども導入しています。園では、専門性を高める機会を広く提供し、常勤職員だけでなく、非常勤職員やアルバイト職員も研修内容により、受講できる体制を整えています。 4 )園の自己評価から事業報告・計画の連動性の確立 法人による保護者の満足度評価を年に2回実施し、園では、行事アンケートなどで保護者の満足度を確認していますが、それぞれの評価結果から園の改善策を明確にし、事業報告・事業計画に結び付ける仕組みが十分ではありません。今後は、職員参画で意見交換を重ねながら園の方向性を共有し、理念の達成に向けた建設的な体制づくりが期待されます。 5)マニュアルの整備とファイリングの整理整頓 マニュアルは、園の取組を職員間で共有し園業務の標準化と明確化を図る目的として作成しています。今後は、マニュアルの整備を行うとともに効率的に活用し、職員間で意見交換を行いながら追記していくことも期待します。また、ファイリングにおいても保管や保存を必要とする資料は、重要度に合わせて分類するなど、ファイリングの整理も期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 15/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 2/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 5/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 8/18項目
「よい水準」でなかった項目(30件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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