- 評価した機関
- 株式会社 ワズアップ
- 評価結果の確定
- 2026/03/04
- 受審回数
- 9回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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バイリンガルプログラム(英語・水泳・たいそう・音楽)で保育理念:未来を生きる力を培っています 園では、日本語での丁寧な関わりを大切にしながら、日常の中で英語に触れる時間を設け、ネイティブの英語講師を常駐させています。子どもたちは自然な発音に親しみ、毎日の発声を通して英語への興味を育んでいます。また、たいそう・おんがく教室では、月2回専門講師を招き、季節の歌や体操器具を使った運動を行い、表現力や身体を動かす楽しさを引き出しています。さらに、4・5歳児は毎週スイミングクラブへ通い、水への慣れに応じた指導を受けながら、無理なく水泳に親しんでいます。これらの体験を通して、子どもの健やかな成長を支える保育を行っています。
評価機関の記述 2
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保護者が安心して子育てが出来るよう支援を行っています 日々の送迎時には、職員が明るい表情で挨拶し、子どもには元気に声をかけることで、安心して過ごせる雰囲気づくりを大切にしています。保護者との日常的な会話を重ね、信頼関係の構築に努めるとともに、何気ない言葉や気持ちの変化にも目を向け、丁寧に話を聞くよう心がけています。個別面談では一人ひとりの状況に寄り添い、必要に応じた支援を行っています。また、子どもの体調変化については早めに連絡し、保護者が心の準備をできるよう配慮するなど、家庭と連携したきめ細かな対応を行っています。
評価機関の記述 3
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食べる楽しさを大切にした食育の取り組みを行っています 食事を楽しむ取り組みとして、食育年間計画のねらいに基づき、法人で作成した多彩な献立を園内で調理し、食事を提供しています。世界各地の料理や国内のご当地メニューを取り入れ、食への興味や関心を育んでいます。子どもの発達状況や体調、食べる量や好みなどの個人差を把握し、無理に食べさせることはせず、少しでも食べられた時には認める声かけを行い、食べることが楽しいと感じられるよう働きかけています。また、残食量を確認し、月1回の給食会議で園長や職員、調理職員が食材の固さや調理方法について意見を交わし、献立の改善に生かしています。
評価機関の記述 4
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苦情内容・対策の公表により、園運営への信頼性の向上を期待します 苦情解決体制については、重要事項説明書に苦情解決責任者、受付担当者、第三者委員の氏名および連絡先を明記し、適切な体制を整えています。今後は、こうした苦情解決の仕組みについて、保護者等に対してより丁寧な説明や周知を行うことで、理解の一層の促進を期待します。また、苦情や意見の内容については、保護者等の了承を得たうえで、公表内容に十分に配慮しながら、苦情や意見の内容、対応結果を公表し、情報共有を進め、園運営に対する安心感や信頼性の向上につなげていくことを期待します。
評価機関の記述 5
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中長期ビジョンと連動した地域貢献の取組を期待します 2025年から2029年までの中長期ビジョンに重要項目を設定し、年度ごとに評価できる仕組みを整えていまが、年度ごとの重点項目と事業計画・事業報告との連携が明確になっていない点が見受けられます。特に、「地域に開かれた保育園」「地域に根ざした保育園の実現」を掲げているものの、地域交流や地域貢献に関する取り組みは具体的な展開に至っていない状況です。今後は、職員の意見やアイディアを生かし、園の特色であるバイリンガルプログラムの紹介や体験の機会を設けるなど、地域とのつながりを深める取組を進めていくことを期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(27件)をひらく項目をとじる
b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)
b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
c・改善に期待苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 ワズアップ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。