- 評価した機関
- 株式会社 ワズアップ
- 評価結果の確定
- 2026/01/26
- 受審回数
- 7回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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職員間の連携と理念共有による一貫した保育実践を徹底しています 法人共通の保育理念が明確に示され、職員間で共有されている点が大きな強みです。職員自己評価からは、理念や方針を理解し日々の保育に反映している姿勢を見ることができます。法人全体の理念が園運営や行事計画、研修内容にまで浸透しており、全職員が同じ方向性をもって子どもの育ちを支えています。また、職員間の連携やコミュニケーションが優れており、相談しやすい環境が整っています。互いに連携しながら保育理念の実現に向けた保育の実践に取り組んでいます。
評価機関の記述 2
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柔軟で丁寧な保護者対応と情報共有に取り組んでいます 家庭との情報共有や日々の連絡を丁寧に行い、子どもの成長についても分かりやすく説明しています。保護者の急な勤務変更にも柔軟に対応し、家庭の事情に寄り添った支援体制を整えています。保護者の声を真摯に受け止め改善に生かす姿勢も特長です。さらに、玄関近くには「おしごとコーナー」を設け、保育の取組を伝えるとともに、帰宅前に親子で過ごせる温かな交流の場となっています。
評価機関の記述 3
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栄養士と職員の連携で食の楽しさを伝える食育活動を展開しています 園では年齢に応じて食の大切さや楽しさを伝えています。1・2歳児は野菜に触れて感覚を楽しみ、3~5歳児は毎月のクッキングやバイキングを通して食への関心を深めています。栄養士は調理の工夫に加え、保育室を巡回して子どもの様子を確認し、職員と情報を共有することで献立に反映しています。さらにテーマ食材や郷土料理を取り入れ、食文化への関心を育みつつ、保育と栄養士の連携により、子どもが楽しく安心して食事を味わえる体制を整えています。
評価機関の記述 4
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子どもの主体性を大切にした保育実践を行っています 園では、子どもたちが主体的に活動に取り組むことを大切にし、保育に取り組んでいます。子どもたちの主体性を尊重し、一人ひとりの思いを受け止めながら保育を進めています。玩具や絵本、制作に必要な材料を自由に取り出せる環境を整え、静と動のバランスを意識した活動を取り入れることで、子どもが自ら選択できるよう工夫しています。ゲーム遊びや発表会の内容を子どもたち自身が決める場面もあり、考える時間を設けることで、自分で考え行動する力を育んでいます。
評価機関の記述 5
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地域の人たちとの交流による子どもの社会体験の場を充実させていくことを期待します 地域に開かれた園として、子育て家庭のために「マイ保育園」制度や絵本の貸し出し、毎月の子育てイベントを積極的に開催しています。一方、新型コロナウィルスの流行を機に、子どもたちが地域の人と交流する機会は減少しました。地域の公共機関や施設、商店等との相互の連携を深めることで、子どもや保育園の取組への理解が広がるでしょう。また、子どもの地域活動への参加を通して、社会体験の機会を増やし、社会性を育てていくことを期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(16件)をひらく項目をとじる
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)
b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 ワズアップ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。