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第三者評価の結果

アスク高津えきまえ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/01/28
受審回数
6回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)安全・安心を第一とした保育・育成の実施 法人の運営理念に「安全・安心を第一に保育・育成を実施する」と掲げています。子どもを預かる保育所として、何よりもまず人的・物的環境の整備・安全性であり、園全体で同じ意識を持ちながら取り組んでいます。園には園庭がないため、公園への散歩は日常の活動として大切な取組のひとつです。近隣には公園がたくさんあり、その時々の気候や子どもの様子により変更しながら行き先を決めますが、道中や公園環境の想定内外の危険な環境を分析し回避方法や総体的な確認について散歩マニュアルにまとめています。また、気づきを常に追記し保育者の留意事項も明記しています。園内で起きたアクシデントやヒヤリハットも細かな検証を行い、工夫を重ねながら再発防止に務め、子どもたちが安心・安全な環境で目いっぱい遊べる保育環境を整えています。 2)保護者と緊密な連携 保護者との連携は最重要項目とし、送迎時やそれ以外の時でも出来る限りコミュニケーションを図り、家庭と園での子どもの24時間の姿を双方で把握した支援に努めています。日中の子どもの様子はICT機器で配信し、保護者は都合の良い時にいつでも確認することができます。送迎時にはできるだけ保護者とコミュニケーションを図り、子どもだけでなく保護者の環境の把握に努めて状況に応じた支援を実践しています。 3)細やかな子育て情報 毎月の園だよりに「あんぜん・あんしんトッピクス」欄を設け、子育てに役に立つ情報を取り上げています。子育てに関する基礎知識や、コミュニケーションのヒントなどの情報を掲載して保護者から好評を得ています。今だからこそ感じられる子どもの姿や育ちに注目して、しっかり子どもを観察しながら育んでほしいと伝えています。園からのちょっとした情報が、実は大変重要で子育てになくてはならない配慮を保護者に伝えています。 4 )園の自己評価から事業計画・報告、中長期計画へのPDCAサイクル 園の総合的な自己評価や事業報告・計画は、職員の自己評価、保護者の意見、施設環境の評価などを集約し、園長が作成しています。今後は、園の自己評価から事業計画・報告、そして中期計画の目標へと、すべてにつなげる園運営のPDCAサイクルの活用が期待されます。 5)積極的な実習生の受入れ コロナ禍以前には実習生の受入れをしていましたが、それ以後、現在まで応募がありません。実習生受入れのガイドラインを策定し、基本姿勢を「指導を通して保育を見つめなおし、自身の成長に繋げる」と挙げているように、保育士自身の振り返りと次世代の福祉人材を育てるよい機会として今後は積極的に取り入れることが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 26/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 13/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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