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第三者評価の結果

アスク向ヶ丘遊園北保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ミライ・シア
評価結果の確定
2024/03/19
受審回数
8回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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一人ひとりの子どもを大切にした保育 保育の方針を「一人ひとりに心をかけ、愛情を注ぎ、成長に合わせたきめ細やかな保育を行う」としています。 各種会議、昼礼(毎週実施)、打ち合わせ、議事録、園内研修などで情報の共有化を図って子どもの様子を話し合い、保育環境も見直しながらそれぞれの子どもの興味や発達を大切にした保育が行われています。一人ひとりの子どもの状態に合わせた対応を心がけ、子どもの気持ちや言葉を十分受け止め、子どもとの信頼関係、保護者との信頼関係を作り、子育ての楽しさを共感し合えるように努めています。

安全への熱心な取組 運営理念の一つに「安全&安心を第一に保育・育成を実施します」があります

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中期計画、単年度事業計画に安全対策に関する具体的な事項を定めています。園内に安全対策係をおいています。 非常時の対応(第一発見者、他児のケア、CPR(心肺蘇生)交替等)がすぐに確認できるようカードにひとまとめにした小型ファイルを園内の数か所に設置し、いつでも確認できるようにしています。保育室に、「見て触れて命を守るあおむけ寝」「ごちそうさま必ず確認口の中」等の標語が掲示してあり、保育中の注意喚起を促しています。散歩の場合、園周辺、公園までの道、公園内の安全を定期的に職員が確認し終えてから、出かける事としています。 毎月の園だよりに「あんぜん・あんしんトピックス」のコーナーを設け、日常生活での注意点等を知らせています。

評価機関の記述 3

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職員が各係を担当し質向上を目指す努力 職員は、安全対策係、絵本コーナー係、地域交流係に属し、年間の活動計画を策定しています。具体的な取組に向け、係で話し合い実行するとともに、昼礼(毎週の会議)で、進捗状況や実施内容、結果等を話し合い、課題等も抽出し、次の目標に繋げています。地域交流はコロナ禍のため参加者が少ない状況ですが、取り組みを継続し、参加者が増えるよう努力しています。話し合いや計画を実践していくことで互いのサービスの質の向上につながっています。

園では2021年度から2025年度を対象期間とする「長期計画・中期計画」を策定しています

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長期計画は2021年度から2025年度を対象期間とし、計画目標のみを記載しています。中期計画では長期計画の目標を踏まえて具体的な目標を掲げていますが、中期計画の数年間(例えば3年間)分をまとめて策定しておらず、1年度分のみ策定しています。例えば、今年度は、中期計画として2023年度の1年分のみを策定し、2023年度から2025年度の3年間を通して計画を策定することなどはしていません。中期計画の対象期間、例えば、3年間分をまとめて策定したうえで、必要に応じて見直しをしていくことが期待されます。

評価機関の記述 5

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「学生実習生受け入れガイドライン」があり、実習生を受け入れる体制は整えており、園のホームページでも実習生募集の掲示をしています。しかしながら、コロナ禍により受け入れを中止していた状態で、昨年度も受け入れ実績はありません。 ボランティアの受け入れに関しても、「ボランティア受け入れガイドライン」を作成しており、園のホームページにおいてボランティア募集の掲示をするなど、受け入れの用意はありますが、ここ数年は受け入れ実績がありません。 福祉人材の育成や地域交流のさらなる促進のためにも、実習生やボランティアの積極的な受け入れが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 8/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 3/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 4/18項目
「よい水準」でなかった項目(37件)をひらく項目をとじる

b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的働きやすい職場づくりをしている
原文: 職員の就業状況や意向を把握し、働きやすい職場づくりに取り組んでいる。(Ⅱ-2-(2)-①)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どものプライバシーを守っている
原文: 子どものプライバシー保護に配慮した保育が行われている。(Ⅲ-1-(1)-②)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ミライ・シア による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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