- 評価した機関
- 株式会社 ワズアップ
- 評価結果の確定
- 2025/12/15
- 受審回数
- 4回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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公園での子育て支援に取り組んでいます 近くの公園で定期的に絵本の読み聞かせや、乳・幼児クラス別の運動会を行っています。事前に開催日の掲示や園のWeb上に公表するなど内外に情報発信し、参加を募る他、開催日当日に公園に遊びに来ている親子も自由に参加することができます。スペース的な問題や人員配置の関係上、園舎内での園庭開放や育児相談、遊びなどの子育て支援の実施が難しいこともあり、地域資源を活用した、公園での取り組みを積極的に行う工夫をしています。
評価機関の記述 2
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保育士のチームワークと質の向上に向けた取組をしています 毎週月曜日の午後、常勤保育士が月曜会議を開き、各クラスの状況や課題について情報共有しています。主任保育士は保育士同士の関係が深まるような企画を用意したり、司会者を輪番制にするなどして、月曜会議が保育士のチームワークと質の向上につながる会議になるよう取り組んでいます。また人権擁護チェックリストの園内研修では、各クラス担任に各論の発表を割り振って数回に分けて実施しており、保育士自身が主体的に学びを深める取組をしています。
評価機関の記述 3
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活動の中から自然に基本的な生活習慣が身につくよう取り組んでいます 基本的な生活習慣が遊びの中で身に着くよう工夫しています。水遊びの中で、手を洗う時間を設けています。トイレトレーニングは友だちの真似をしたいという気持ちを大切にして、チャレンジできるような場面を設定して支援しています。豆をつかむゲームで、箸の使い方を覚えています。ふざけて机を叩いている時は、歌に合わせて机をタップする遊びに転換したりします。しばらく続けて見守ることで、やっていい時とそうでない時を伝え、子どもの気持ちを大切にしながら、身につくようにしています。
評価機関の記述 4
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中長期ビジョン達成に向けて園の自己評価を効果的に活用することを期待します 毎年、園の自己評価をabc評価で採点し、結果を職員に周知しています。園の現状は職員全員が把握していますが、この評価結果について職員参画で分析・検討する場が定まっていない状況です。抽出した課題や問題点を事業計画・事業報告に反映させるPDCAサイクルから中長期ビジョン達成に向けて職員の合意形成で取り組むことを期待します。
評価機関の記述 5
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多様な地域交流を取り入れ、子どもの社会性を育む工夫を期待します 現在、地域交流として自治会の花壇に花を植える活動をしています。地域交流を深めることは、子どもが成長する中での経験値を高め、地域とのつながりから得られる効果は子どもの地域での暮らしのメリットにもつながります。今後はさらに多世代交流、公共施設見学や利用、地域行事への参加など、地元地域での交流や体験の機会を増やし、子どもの社会性を育くむ幅広い取り組みを期待します。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(21件)をひらく項目をとじる
b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)
b・標準的感染症に備えている
原文: 感染症の予防や発生時における子どもの安全確保のための体制を整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(5)-②)
b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)
b・標準的保育の記録を職員間で共有している
原文: 子どもに関する保育の実施状況の記録が適切に行われ、職員間で共有化されている。(Ⅲ-2-(3)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社 ワズアップ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。