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第三者評価の結果

小学館アカデミーむさししんじょう保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/03/24
受審回数
5回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 ・就学に向けて様々な取り組みの工夫に取り組んでいる 5歳児は、幼保小事業の一環で近隣の保育園との年長児交流の実施や、小学校に遊びに行き小学生と交流を図る機会を設け、スムーズな就学に繋がるような取り組みに参加している。また、運動会で小学校の体育館を使っているので、子どもだけでなく職員間でもふれあう機会が増え、連携を深めている。園では、法人独自の楽習保育、小学準備プログラム活動を通して、音読やワーク、平仮名カードなどの教材を使った活動を導入している。また、午睡や給食時間を小学校の生活時間に近づけている。看護師は、保健計画の中で就学前保健指導として、和式トイレの使い方や時間管理について指導している。様々な取り組みを実施することで、不安なく小学校生活に期待が持てるようにしている。 ・子どもの安心・安全な日常が保証されるようリスクマネジメントを行っている 園では、「安全管理危機対応マニュアル」を整備し、事故防止委員会(安全委員会)を設置して、危機対応体制を整えてリスクマネジメントに取り組んでいる。感染症については、「川崎市健康管理マニュアル」「保育所における感染症対策ガイドライン」に沿って感染症対策を行い、看護師・園長を中心に定期的に勉強会などを実施して職員への周知を図っている。緊急時に備え、救命措置などの対応手技がレベルアップするように、外部講師を呼んで研修やシュミレーションを実施して実践的な学びを深めている。実際に感染症が発生した場合は、全職員・家庭と情報共有を図り、体温測定や感染症の特徴に合わせた観察など体調管理を徹底して、感染症の拡大予防・対応に努めている。また、自然災害に対しては、特に水害、ハザードマップに示されたリスクを想定して、保護者参加の大規模災害時対応訓練などを実施し、職員や保護者、関係者に対しての危機管理意識向上に努めている。管理者(園長、栄養士、事務員)を決めて、食料や備品などの備蓄リストを作成し、ローリングストックを行い適切に管理している。「事故報告」や「ヒヤリハット」を記録に残して職員間で回覧共有し、再発防止・事故予防策に反映している。園は子どもの安心・安全な日常が保証されるよう、リスクマネジメントに努めている。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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全体的な計画の作成の見直しを期待したい 全体的な計画の作成にあたっては、園長、主任だけでなく、職員会議等で保育士、看護師、栄養士なども含めた職員全員で評価を実施すること。また、具体的な取り組みとして、地域交流でデイサービスとの交流など実施が困難なものの見直しを期待する。 ・今後、外部との連携を図って地域貢献・地域還元など地域の福祉ニーズに応えてより厚い関わりを期待したい 園は市や区の行事やプロジェクトに参加しているが、現状では地域貢献という形ではあまり目立った公益的な事業や活動を実施しているとは言い難い状況である。地域交流としては、地域の子育て支援に向けた子育てサロンに積極的に参加している。また、有事の災害に備えて地域連携ができるよう近隣の福祉事業者と共同で、水害訓練の実施や有事の際には受入れができる体制を整えているが、地域住民を含めた防災訓練の実施は行われていない。今後はさらに地域交流の内容をブラッシュアップすべく、外部との連携を図り、地域貢献・地域還元など地域の福祉ニーズを把握して、より厚い関わりを持ち、地域に根付き開かれた保育園を目指した取り組みを期待したい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 36/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 14/18項目
「よい水準」でなかった項目(9件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的指導計画を定期的に見直している
原文: 定期的に指導計画の評価・見直しを行っている。(Ⅲ-2-(2)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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