- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2024/11/08
- 受審回数
- 4回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・園では、独自のOJT研修ほか、職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている 常勤職員に関しては、職員個別に知識・経験・資格取得の状況などを把握し、法人研修・キャリアアップ研修・行政主催の研修など、園内研修では職員一人ひとりに応じた園独自のOJT研修が実施されている。さらに園内では、法人研修のほか、外部研修などに関する情報提供などを実施して各種研修の機会を確保し、職員一人ひとりに応じた教育・研修計画を策定し参加できるよう配慮している。パート職員についても、子どもの安全に直結するAED操作や心肺蘇生手順などの研修・訓練は毎年1回は強制的に受講するようにしている。園内研修の機会を多く設け、学び合う機会を作り、小さなことも学びにつなげていく組織風土の醸成に取り組んでいる。職員一人ひとりが自己研鑽し専門的知見を深めていけるよう研修機会などを多く取り入れている。また、職員同士での学び合いが日常的にできるよう、気づきや学びの視点を促すような働きかけや園内研修を取り入れたり、意見を出しやすい環境を意識して様々な取り組みを実施している。 ・園長は職員とのつながりを大切にして働き甲斐のある職場環境作りに取り組んでいる 職員一人ひとりの目標管理を基調とした人事考課制度を敷いており、目標設定後や自己評価後などのタイミングに園長面談を実施して、指導助言が受けられるようにしている。また、法人の人事考課制度は賞与や昇級へつながる適切な制度になっていることも確認できている。さらに職員のモラルやモチベーションを向上させることに力を入れており、各種の帳票類の重要性を伝えたり、有給や残業の適切な管理に努め、働き甲斐のある職場環境作りに取り組んでいる。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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外部との連携を図り地域貢献・地域還元など地域の福祉ニーズに応えたより厚い関わりを期待したい 現園長就任以来、現在のところまでボランティア、実習生の受け入れ実績はなく、地域貢献に関わる活動としては保育園見学対応やその際の育児相談での情報提供などである。また、市や区の行事やプロジェクトに参加したり、有事の災害に備えて近隣マンションへの避難などの地域連携を要請している。さらに、園長は土曜日の遊び場提供や保育園としての専門的機能を活かしたイベントの開催、他園との合同によるイベント企画などを考えており、地域との関係性を増やしていく予定である。地域交流・地域貢献の内容をブラッシュアップすべく、外部との連携を図って地域貢献・地域還元など地域の福祉ニーズに応えたより厚い関わりを持つことを期待したい。 ・保護者も含めて卒園・転園児との関わりを検証し、関係継続を目指されたい 転園などの退園時における新たな通園先などへの情報提供は、保護者の意向を踏まえて個別対応としている。また、卒園児には園で開催される行事などへの案内を送って案内するなど、卒園後も関係性が継続できるようにしている。小学校との連携については就学する卒園児に対しては保育要録の提出によって図っている。新たな就学や転園などの際の子どもや保護者の負担を軽減し、支援の継続性に配慮した支援を大切にしている。転園・卒園後の児童との関わりは、「園としての保育の振り返り」を行う際の大切な要素になることを踏まえ、総括や前向きな取り組みなどを検討することが望まれる。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 41/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(4件)をひらく項目をとじる
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。