本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > かわさき大宮町保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

かわさき大宮町保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/02/25
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
特長 ・園長が主導する現状把握と課題解決への取り組みを推進している 法人の定型的な事業計画や報告書を活用する中で、特に年度末に作成される事業報告書において園長が総括を行い、園の概況や

今後の課題

評価機関の記述 1

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
を明確にしている。園長は、園の現状を的確に把握し、これを基に課題を抽出するとともに目標を設定することで、園全体の質向上を目指している。この取り組みは、日々の保育の中で生じる改善点や成長可能性を見逃さず、組織的に保育の質を高めるための具体的な指針となっている。また、課題解決に向けて園長が主導しながら、職員との連携を重視することで、チームとしての一体感を保ちながら目標達成を図る体制を整えている。 ・子どもの状況を全体で把握し適切な支援につなげている 少人数の運営であるため、職員全体で子どもたちの様子を把握しやすく、気になったことはすぐに共有し、意見を出し合える環境である。クラスを超えて課題を見つけやすく、職員間で連携しながら解決に向けた対応に取り組んでいる。また、子ども一人ひとりに対する職員の目が行き届きやすく、支援が必要な場面でも柔軟に対応している。日々の保育の中で、職員同士が気軽に意見を交わしながら保育の質を高めていくことができる体制となっている。 ・日常の中での食育活動の取り組みを大切にしている 食育活動を特別なものとしてではなく、日常的に保育に取り入れ、全クラスを対象に食への興味や関心を持てるように援助している。 季節の野菜に触れる活動や、栽培活動を通して育てたものを味わう経験、幼児クラスでは食事の準備や片付けにも関わり興味を広げている。また、ビュッフェ形式での提供を行い、子ども自身たちがその場で盛り付けをすることで、自分に合った適量を考えながら食べられるようにしたことで、残食の減少にもつながっている。 今後期待される点 ・園独自の中長期計画策定と課題反映の仕組みづくりを進めたい 法人全体の方針に基づいた定型フォーマットによる事業計画が策定されているものの、園独自の中長期計画やビジョンが示されておらず、課題解決に向けた具体的な計画が事業計画内に反映されていない点が課題として挙げられる。今後、法人の全体方針を共有しつつ、園独自の視点で中長期的なビジョンを策定し、園の特性や課題を反映した計画を立案するフォーマットの導入が期待される。また、園独自の計画が法人全体の方向性とも整合性を持つことで、園と法人双方の運営の質向上が期待される。 ・主体的な保育についての学びをさらに深めていくことを課題としている 主体的な保育の在り方については、継続的な取り組みとして職員一人ひとりが考え学びを深めている。子どもたちが自ら考え、選択し、積極的に関われる環境を整えるため、指導計画の策定や振り返りについても指導を行い見直しをすすめており、日々の保育に反映できるようにしている。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 38/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 5/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 15/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(7件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← かわさき大宮町保育園の園ページに戻る