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第三者評価の結果

かわさき犬蔵保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2025/02/28
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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特長 ・単年度事業計画と職員個々の目標をリンクさせ、円滑な事業推進に取り組んでいる 法人の中長期事業計画をもとに園としての単年度事業計画を策定し、年度末には事業総括を行い事業報告書にまとめる仕組みが整っている。さらにそれらを踏まえながら、年間保育計画や行事計画などを策定するとともに、職員の職務分掌を明確にして、年度初めに行事・イベントなどについての役割や係りを決めて円滑な推進がなされている。合わせて、職員は各自目標シートに目標を掲げ、達成するためにどのようにするのかを考察し、実践に取り組んでいる。園長と定期的にまたは随時に面談を行い、その中で取り組みの進捗状況を確認して、事業計画が達成できるように指導示唆に取り組んでいる。 ・安心安全な園運営を目指し、職員への注意喚起を促している 園の状況を踏まえて法人として事業継続計画を策定しおり、それらに基づいて園において年間防災計画を立て、それに沿った実践訓練を行っている。また、法人としてリスクマネジメントに関する各種マニュアルを設けており、毎月の避難訓練をはじめ、職員に対しては園内研修によって注意喚起を促している。さらに、水害対策訓練、不審者訓練なども実施している。また、ヒヤリハット・インシデント・アクシデントの内容を検討し改善策を話し合っている。保護者には入園時をはじめ、例年であれば保護者会等を通じてリスクに関する説明を行っている。 ・職員と保育士が協力しての食育活動の推進を行っている 全体的な計画に基づいた食育計画を作成し、年齢別、季節別に食事を楽しくする工夫をしている。また、法人全体でテーマを決めてコンテストを実施し、同法人の他園の良い実践から学び合う仕組みを作っている。かわさき犬蔵保育園では、職員の出身地の郷土料理の取り組みとして、福岡県では、出身地をパワーポイントで紹介し、高菜を育て、収穫にあわせて高菜を使った和風クレープ「ふなやき」を提供するなど、料理だけでなく地域を知るきっかけとし、最後には地域のビンゴ大会を実施し、折り紙の景品をプレゼントして地域を再確認している。クッキングの取り組みは、乳児は、シェイカーで蒸し野菜と調味料を入れて振るサラダ作りなど、乳児でもできるクッキングの工夫をし、3歳児は、テーマをカルシウムのとれる「乳」にこだわり、バター作りやアイス作り、チーズ作りなどのクッキングを実施している。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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保育や各種実務の標準化をさらに浸透させることを課題としている 法人として業務の標準化を図ることを目的に「運営マニュアル」「スタッフハンドブック」を設けており、入職時研修において説明・配布している。個人への配布に加え、事務室内に閲覧用のものを常置して、いつでも確認できるようにしている。また、「運営マニュアル」「スタッフハンドブック」に沿って各種の業務がなされているかについては、園長が必要に応じてスタッフ会議などの場において指導助言に取り組んでいる。ただし、開園してから10年近くが経ち、長く勤務している職員も多いことを踏まえ、基本に立ち返ることの重要性をさらに重視することを目指している。法人社員としての基本が示されているスタッフハンドブックを改めて配布するなどして、さらに浸透させることを目指している。 ・より多くの保護者と信頼関係が深まるような関係作りを目指している 全職員が保護者とのコミュニケーションを大切に考え実践に努めている。年度初めの保護者会では保護者と職員の紹介を行い、日々の送迎時での声かけ・連絡帳でのやりとりや個人面談・保育参加など、様々な機会を通して園の様子を知ってもらい、保護者との信頼関係が深まるように取り組んでいる。また、園内には季節ごとの子どもたちの製作物を展示するとともに、毎日の活動の様子、園だよりなどを掲示して園での様子を詳しく伝えることで、保護者との信頼関係を深めている。ただし、園の活動や運営に参加する保護者が毎回同じ顔ぶれになってしまっているので、参加者の意見は把握できるが、それ以外の保護者の声が拾い切れているのかという若干の懸念があることを課題としている。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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