本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 境町パイナップル保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

境町パイナップル保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社 R-CORPORATION
評価結果の確定
2024/01/31
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

境町パイナップル保育園の概要

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
●境町パイナップル保育園は、社会福祉法人同塵会(以下、法人という)が運営する認可保育所です。法人の設立は昭和41年にまで遡り、翌42年には特別養護老人ホームを横浜市で最初に運営を行い、横浜市港南区に「特別養護老人ホーム芙蓉苑」を開設しました。以降、グループホーム・横浜市地域ケアプラザ・認可保育所等を複数運営し、主に横浜市・川崎市を中心に地域福祉社会の創造に向けて貢献しています。 ●境町パイナップル保育園は、JR川崎駅よりバス約5分、「さつき橋」下車徒歩約2分の場所に位置しています。保育園は、法人が運営する「特別養護老人ホーム境町フェニックス」と合築され、玄関は別々ですが双方の行き来が可能な造りとなっており、保育園と特別養護老人ホームの中間に設けられたそれぞれのホールは、パーテーションを外すと一つの大きなホールになるよう設計されており、高齢者との異世代交流が行われ、10月には合同でハロウィンフェスティバルを開催する等、活発に活動が行われています。 ●境町パイナップル保育園周辺は、産業道路につながる101号線、交通量の多い第一京浜道路がありますが、車道と歩道の分離は整備及び舗装され、歩道幅も広く安全は確保されており安心です。地理的に比較的大きな公園が点在し天気の良い日は、子どもたちは散歩に出かけています。園の立地は、鶴見川と多摩川の間に位置し海にも近い為、毎月の災害避難訓練と共に地域町内会と共同で避難訓練も実施し、合築の特別養護老人ホームとの協力体制も確立し、災害時に高潮が心配される場合は、園舎の2階または鉄筋5階建の特別養護老人ホームでの垂直避難を可能としています。 1.

高齢者施設との活発な交流

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
境町パイナップル保育園の園舎は、特別養護老人ホーム境町フェニックスと合築であり1階は廊下でつながり、両施設の中間には共同のホールがあり、合同イベントや老人ホームへの訪問等、日常的に交流しています。福祉の分野では子どもと高齢者との交流は双方にとって極めて有効であると言われています。子どもにとっては高齢者と触れ合うことで先人の智慧を実際に教えてもらうことができ、同時に、高齢者が身近にいることで、自然と手助けをしたり、思いやりの心が育まれています。 2.

一人ひとりを大切にする丁寧な保育を目指して

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
重要事項説明書の「保育方針・特徴」欄には「楽しい園生活」「命を大切にする保育」「一人ひとりを大切にする保育」と記載されています。これらを実現するために、園ではクッキング活動や毎日の散歩(健康な体作り)、異年齢保育(豊かな人間関係)、運動あそび(安全な運動の楽しみ方)等、様々な活動を通じて子どもたちの五感や非認知能力の向上を目指しカリキュラムにも工夫を取り入れています。 3.

モンテッソーリ教育と英語教育を取り入れた保育の実践

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
境町パイナップル保育園では、モンテッソーリ教育を通して、命の営みや自然の美しさ、心の安定、数や文字への理解を深めています。モンテッソーリの理念に沿った教育を行っているものの、形式に捉われることなくその本質を保育に生かし、子どもの成長をサポートしています。また、英語教育では楽しく学びながら子どもたちの英語への興味・関心を深めるよう取組み、境町パイナップル保育園では5歳児クラス全員が楽しく英語を学んでいます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 27/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 7/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 8/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 12/18項目
「よい水準」でなかった項目(18件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的地域のニーズを把握している
原文: 地域の福祉ニーズ等を把握するための取組が行われている。(Ⅱ-4-(3)-①)

b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社 R-CORPORATION による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

← 境町パイナップル保育園の園ページに戻る