- 評価した機関
- 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま
- 評価結果の確定
- 2025/01/08
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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【特長】
評価機関の記述 2
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子どもたちは様々な体験をし、園生活を生き生きと楽しんでいます 保育室には、子どもの年齢や発達、興味に合わせて、ままごとや絵本、ブロック、机上遊びなどのコーナーが設けられていて、子どもが好きな遊びを選んで自由に遊んだり、くつろいだりすることができるように環境設定されています。製作の素材も多く用意され、子どもがそれぞれの発想で好きな作品を作ることができます。できた作品を飾っておく場所もあり、遊びを継続したり、友だちの作品を見て刺激を受けたりできるようになっています。保育士は、一人ひとりの子どもの遊ぶ姿を見守り、子どもの小さな発見に共感したり、できたことを一緒に喜んだりし、子どもが自分の発想を自由に広げられるように支援しています。言葉で自分の思いをうまく表現できない子どもには、保育士は発する言葉や表情から子どもの思いを汲み取り、言葉を足して確かめたり、代弁したりしています。幼児は、友だちと一緒に話し合って、行事の内容を決めたりしています。3・4・5歳児は異年齢のクラスとなっていて、一緒に過ごす中で、思いやりやあこがれの気持ちをもってお互いの違いを認め合い、協力しあい、ともに成長しています。 天気が良ければ毎日、園庭や近隣の散歩に出かけ、身体を思いっきり動かしたり、季節の自然に触れたりしています。近隣のオーナーの畑で、野菜の種まきをして育つ様子を見に行き、収穫をしています。野菜の収穫は0歳児から経験していて、収穫の喜びや自然への興味、食への関心など、年齢ごとの学びにつながっています。このように、子どもたちは様々な経験をし、主体的に園生活を楽しんでいます。
評価機関の記述 3
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保育士は園内研修等で目指す方向性を共有し、連携して保育しています 理念や方針に基づく保育についての基本的な考え方を記載した「ベネッセ保育の考え方」を全職員に配布し、園内研修で周知しています。職員会議やクラス会議などでも具体的な事例を取り上げて話し合い、保育が理念に沿っているかを確認しています。年に3回、保育ミーティングとして、保育のことを語り合う会を実施し、クラスでの良い取り組みを発表し合ったり、お互いの保育観を語り合ったりし、保育について皆で考える場を作っています。また、保育士が主体的に保育に取り組めるよう、園内研修のテーマを保育士の意見を聞いて決めたりしています。このような取り組みを通して、理念や基本方針への理解が深まっていて、保育士は毎日の振り返りやクラス会議等で一人ひとりの子どもの姿について話し合い、連携して保育をしています。園では、職員がお互いを理解し主体的に保育に取り組めるよう、園全体での話し合いの場を多く持って行きたいと考えています。
今後に期待される点
評価機関の記述 1
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●振り返りの結果を基に話し合い、職員も参画して改善に向けて取り組んで行かれることが期待されます 園では、計画の期ごとにクラス会議で振り返りをし、次期の計画に反映しています。年度末には、一人ひとりの職員が「チャレンジシート」を用いて振り返りをするとともに、クラスや役割、係、行事など、それぞれが自己評価をしています。園全体としては、自己評価表の項目ごとに話し合いをしています。ただし、振り返りの結果を基に職員間で話し合って課題の抽出や改善策を検討し、文書としてまとめることはしていません。職員も参画して園の自己評価を作成し、改善に向けて取り組んでいかれることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(19件)をひらく項目をとじる
b・標準的園を取り巻く状況を把握している
原文: 事業経営をとりまく環境と経営状況が的確に把握・分析されている。(Ⅰ-2-(1)-①)
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)
b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)
c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)
c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)
b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 特定非営利活動法人 市民セクターよこはま による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。