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第三者評価の結果

わらべうた 鷺沼保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2026/02/24
受審回数
1回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 ・金融教育「キッズしょくあん」の取り組みにより、多くの学びへとつながっている 3~5歳児の子どもたちが折り紙やメダル用組みひも作りなどの仕事や手伝いをして、報酬をもらい、月末に商品を買う金融教育「キッズしょくあん」に自主的に取り組んでいる。お金の計算や両替、貯金、努力など多くの学びへとつながっている。また、「キッズしょくあん」の商品募集の掲示を見て、地域の方からの手作りの人形や小さなバックなどの寄付が寄せられ、子どもたちの取り組みを知ってもらう機会となっている。 ・子どもの主体性を軸に、職員の判断と関わりが一貫した保育実践に取り組んでいる 「子どものやりたい」を判断の軸に据え、日常の保育や行事運営において、子ども自身が考え、選び、納得して行動できる関わりを積み重ねている。意見が分かれる場面でも、大人が結論を急ぐのではなく、複数の選択肢を提示し、子どもの思いを引き出す関わりが行われている。年長児の姿を見て年少児が自然に文字に関心を持つなど、教え込むのではなく、子どもの憧れや模倣を起点に育ちが広がっている。職員間では、こうした関わりを共通理解として持ち、言葉がけや活動構成に反映している。保護者アンケートでも、職員の丁寧な言葉がけや子どもを尊重する姿勢が評価されており、理念が実践として園全体に浸透していることがうかがえる。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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食育活動のさらなる推進が期待される 食育計画を作成し、栄養士と保育士が相談しながら食育活動を取り入れている。クラスごとで野菜の栽培を行ったり、クッキングなどにより、食への関心を高める取り組みを実施している。今後は、年度末に食育計画を職員会議などで振り返りを行い、次年度の食育計画の作成の実施や、子どもたちへの三色ボードの説明やクッキングなどの推進、新園長が考える「献立会議」や子どもたちが主体となって実際の1食分の献立をたてる取り組みの実現を期待したい。 ・園の強みを可視化し、計画と運営を結びつける仕組みづくりが期待される 職員の言葉がけや子ども主体の保育、地域との自然な交流など、日常実践として積み重ねられている強みが多く存在している。一方で、事業計画や中長期的な視点と、こうした実践が十分に結び付けられておらず、計画が事務的な位置づけに留まっている面がある。今後は、園として大切にしている保育の考え方や特色ある取り組みを整理し、事業計画や年度ごとの重点として位置づけていくことが求められる。計画に落とし込むことで、職員間での共有が進むだけでなく、保護者や地域に対しても園の目指す方向性が伝わりやすくなる。実践を振り返り、計画に反映し、次の取り組みにつなげる循環を整えることが、園の魅力をさらに高めることにつながっていくと思われる。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 37/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 3/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 17/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(8件)をひらく項目をとじる

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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