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第三者評価の結果

にじいろ保育園塚越について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社ケアシステムズ
評価結果の確定
2024/11/08
受審回数
4回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

評価機関の記述 1

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特長 ・自然環境を活かして創造的な思考や主体的な生活態度を養っている 園庭には、どんぐりのなる木・きんもくせい・梅・みかんなどの立ち木があり、花や実を拾い遊びに利用したり、果実を利用してゼリーにしたりしている。季節ごとに栽培活動が活発に行われ、夏野菜を収穫した後は冬野菜を栽培して見たり触れたりして成長を楽しみ、収穫した栽培物を食育に活用している。 フェンス越しに直接行くことが出来る塚越公園には、0歳児から出かけ、探索活動を十分楽しんでいる。決められた遊びがない自然の遊びをたくさん楽しむ機会を作ることで、子ども達は何をどのように遊ぶかを自分で考え、想像力が鍛えられ、疑問に思ったことを自ら調べる探求心を養っている。玩具や遊具とは違う動きをする自然物を相手にすることで健康的な体作りになったり、気持ちが落ち着いたり出来ている。このように恵まれた自然環境を活かして子どもの生活が豊かになるように保育を展開している。 ・子どもと地域との交流を確立し、地域にしっかりと根付いた保育園となるための取り組みを行っている 当園は1978年開園して以来、公立保育園時代から公設民営を経て民営保育園となり、経営母体は変わっているが、ほぼ半世紀に亘りこれまで培われてきた地域の中の保育園としての確かな位置付けの上にある。園周辺の公園掃除や運動会を通じて近隣住民と交わり、また各種の地域行事に参加したり、老人会と交流する中で、卒園後も地域の中で見守られていることを園児、保護者、職員も感じることができている。園主催の「にじいろ広場」への近隣未就園児や保育園などの招聘、年長児は小学校を訪問体験したり、また逆に小学1年生担当教諭の保育園研修、保育園体験など学校教育への協力にも取り組んでいる。卒園児は小学生はじめ中学・高校生になっても、園に立ち寄って遊びに来るような非常にフレンドリーな雰囲気を醸し出しており、地域にしっかりと根付いた保育園である。

今後期待される点

評価機関の記述 1

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さらなる保育の質の向上への取り組みが期待される 職員は、保育の課題への的確な対応や専門性の向上を図るため、様々な研修や連携会議への参加、オンラインや動画視聴で学びの機会を有効活用している。日々の保育実践を通じて必要な知識及び技術の修得、維持及び向上を図っている。今後も、内外部研修で得た知識及び技術の質の向上を効率よく職員間で共有することにより、園全体としてさらなる保育の質の向上を図り、園が目指す保育が実現されていくことが期待される。 ・必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画を確立し、人材の確保・職場定着に取り組まれたい 当園でも人員不足(欠員)が大きな課題である。今回第三者評価における保護者アンケートにも、職員の退職が気がかりであるとの意見が散見されている。折しもリーダー的存在の保育士が本年退職しており、その職責補充が求められている。そこで園長は、離職率を下げるために職員間で職場環境について討議する機会を設けている。リーダー会議、全職員会議、個人別の話し合いなど、定例会議以外にも様々な機会を設けて忌憚なく意見を出し合える場を作っている。また、経験の少ない職員が安心して保育ができるようなサポートシステムとOJTの手法(具体的にはベテラン保育士による指導・助言)を取り入れた人材育成を進めている。採用に当たっては、本部人事担当・担当スーパーバイザーとの連携による迅速な対応が必要であるとし、園長は保育現場の状況を見極めて必要な人材を法人に要請している。今後、一層確固たる人的基盤を作り、人材の確保・職場定着を進められたい。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 44/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 17/18項目
「よい水準」でなかった項目(1件)をひらく項目をとじる

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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