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第三者評価の結果

登戸ゆりのき保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価した機関
株式会社フィールズ
評価結果の確定
2025/12/10
受審回数
0回

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

評価機関の記述 1

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1)子どもが主体的に食の体験ができるよう取り組んでいます 食の知識への興味・関心を高めていくことを保育計画に位置づけ、主体的に食べることの楽しさを実感する体験を通じて食を営む力の基礎を育んでいます。保育士・栄養士が連携して年間の食育計画を作成し、子どもの味覚を育てることを意識した献立作りに取り組み、旬の食材や日本の郷土料理などを取り入れ、食に興味をもつよう工夫しています。各クラスでは、きゅうり、にんじん、オクラ、ジャガイモ、小松菜などの野菜の栽培を行い、成長過程を楽しみ、できた野菜を試食して食の体験を拡げています。5歳児はクッキングの行事として「ゆりのき食堂」に取り組みました。収穫したジャガイモを利用してカレーを作り、保護者や他のクラスの子どもに提供する体験を通し、食に関する深い学びへとつなげています。 2)子どもの健康管理について、安心して過ごせるよう取り組んでいます 嘱託医と連携し入園前健康診断・定期健康診断・プール前健康診断・歯科健診を実施しています。子どもの日々の健康状態は保育士・看護師・栄養士により観察・把握して個人記録に細かく記載しています。看護師が中心となり健康管理年間計画を作成し全体職員会議などで職員に周知し実施しています。幼児に対して病気や衛生を学ぶ機会として「健康集会」を実施し健康の大切さを伝えています。感染症を確認した際は、感染症対策委員会を立ち上げ対応策を検討します。保護者にも手洗い、うがい、消毒など励行するよう協力依頼し、感染症がまん延しないよう感染予防を徹底して、園が子どもや保護者、保育士にとって安心できる場所となるよう取り組んでいます。 3)麻生ゆりのき保育園と連携し保育の質の向上に取り組んでいます 同一法人が運営している麻生ゆりのき保育園と同一の保育理念・保育方針・保育目標を掲げ「自由でのびのびと元気に遊び、いつも子どもたちの笑顔と笑い声が絶えない保育園」「子ども、保護者が安心できる場所、楽しい場所と思える保育園」づくりを目指しています。全体的な計画についても協議して共通の計画を作成して、5歳児クラスの交流や保育士同士の研修の実施を通じて保育の質の向上に協調して取り組んでいます。 4)日々の実践を礎に、未来を描く中・長期計画づくりが期待されます 園では、子どもの姿を大切にした保育を基盤に、年度ごとの事業計画をしっかりと立て、着実に実践しています。職員が共通の目標を持ち、日々の課題に丁寧に向き合いながら改善を重ねている姿勢は、園の大きな力となっています。こうした日常の取組をさらに発展させるために、園の理念を踏まえた中・長期的な計画を整え、将来の方向性を明確にし職員間で共有していくことが期待されます。中・長期的な視点をもつことが、保育の継続的な充実と組織としてのさらなる成長、職員のキャリア形成につながっていくものと考えられます。 5)良質な保育の基盤づくりの充実に向けて、法人本部と連携し職員のモチベーション向上や定着化につながる人事施策などの実施に取り組んでいくことが期待されます 園長と園長代理の下、この1年半で職員人員体制の再構築を進め、安定した運営基盤が整いつつあります。知識・技術などの保育の専門性を目指した研修については非常勤職員も参加し、園全体で保育の質の向上に取り組んでいます。法人本部と連携し職員のモチベーション向上や定着化につながる人事施策などの実施に取り組んでいくことが期待されます。

項目別評価の結果

全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される

全45項目よい水準(a) 9/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 1/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 3/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 5/18項目
「よい水準」でなかった項目(36件)をひらく項目をとじる

b・標準的理念・方針を職員や保護者に伝えている
原文: 理念、基本方針が明文化され周知が図られている。(Ⅰ-1-(1)-①)

b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)

b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)

b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)

b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)

b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)

b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)

b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)

b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)

b・標準的法令を守る取り組みをしている
原文: 遵守すべき法令等を正しく理解するための取組を行っている。(Ⅱ-1-(1)-②)

b・標準的園長が保育の質の向上を引っぱっている
原文: 保育の質の向上に意欲をもちその取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-①)

b・標準的園長が運営の改善を引っぱっている
原文: 経営の改善や業務の実行性を高める取組に指導力を発揮している。(Ⅱ-1-(2)-②)

b・標準的職員の確保・定着の計画がある
原文: 必要な福祉人材の確保・定着等に関する具体的な計画が確立し、取組が実施されている。(Ⅱ-2-(1)-①)

b・標準的人事の仕組み(評価・処遇)が整っている
原文: 総合的な人事管理が行われている。(Ⅱ-2-(1)-②)

b・標準的職員一人ひとりを育てている
原文: 職員一人ひとりの育成に向けた取組を行っている。(Ⅱ-2-(3)-①)

b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)

b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)

b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)

b・標準的運営の情報を公開している
原文: 運営の透明性を確保するための情報公開が行われている。(Ⅱ-3-(1)-①)

b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)

b・標準的子どもと地域の交流がある
原文: 子どもと地域との交流を広げるための取組を行っている。(Ⅱ-4-(1)-①)

b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)

b・標準的関係機関と連携している
原文: 保育所として必要な社会資源を明確にし、関係機関等との連携が適切に行われている。(Ⅱ-4-(2)-①)

b・標準的子どもを尊重する共通理解がある
原文: 子どもを尊重した保育について共通の理解をもつための取組を行っている。(Ⅲ-1-(1)-①)

b・標準的入園・変更時にわかりやすく説明している
原文: 保育の開始・変更にあたり保護者等にわかりやすく説明している。(Ⅲ-1-(2)-②)

b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)

b・標準的子どもの満足を高める仕組みがある
原文: 子ども満足の向上を目的とする仕組みを整備し、取組を行っている。(Ⅲ-1-(3)-①)

b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)

b・標準的相談しやすい環境がある
原文: 保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備し、保護者等に周知している。(Ⅲ-1-(4)-②)

b・標準的相談・意見にすばやく対応している
原文: 保護者からの相談や意見に対して、組織的かつ迅速に対応している。(Ⅲ-1-(4)-③)

b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)

b・標準的災害に備えている
原文: 災害時における子どもの安全確保のための取組を組織的に行っている。(Ⅲ-1-(5)-③)

b・標準的保育の手順が文書になっている
原文: 保育について標準的な実施方法が文書化され保育が提供されている。(Ⅲ-2-(1)-①)

b・標準的手順を見直す仕組みがある
原文: 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。(Ⅲ-2-(1)-②)

b・標準的一人ひとりに合わせた指導計画を作っている
原文: アセスメントにもとづく指導計画を適切に作成している。(Ⅲ-2-(2)-①)

b・標準的記録の管理体制がある
原文: 子どもに関する記録の管理体制が確立している。(Ⅲ-2-(3)-②)

b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。

出典・原文を確認する

引用: 株式会社フィールズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。

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