- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2023/12/08
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・地域情報の提供や地域への貢献に積極的である 園のエントランスには、地域の子育て施設や子ども相談室、地域療育センター、児童発達支援センターなどの情報をはじめ、子育て祭り、市の人権に関する内容、福祉の相談窓口などの掲示や市のガイドブックなどの冊子・チラシの設置を行っており、保護者へ多くの地域情報の提供を行うようにしている。また、園の外玄関の掲示板には園開放や園の育児相談、絵本貸し出しなどのスケジュールカレンダーを掲示し、地域親子向けの地域ふれあい会を開催するなどして、地域の貢献に努めるようにしている。 ・自然との触れ合いを大切にした保育を実践している 近隣には川なども多くある環境で、子どもたちは季節を感じ自然に触れながら生活することができている。園内においても魚などの生き物を飼育するスペースが設けられており、興味を持ちやすい環境が整えられている。近隣農家の協力により、ミカンや柿など季節の果物を収穫したり、七夕の笹を提供してもらうなど子どもたちが様々な体験の機会を持つことができている。 ・基本的な生活習慣の大切さについて、子どもにわかりやすく伝えている 生活習慣の大切さについて伝えるために、看護師からの健康教育、栄養士からの食育活動などを保育に取り入れ、担任保育士からだけでなく専門職の協力を得ながら子どもにわかりやすく伝え、楽しみながら習慣として身につくようにな取り組みを行っている。取り組みの様子は掲示や配信で保護者に伝えられ、喜ばれている。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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計画や会議に職員の意見を反映させる工夫や、中間での計画内容の見直しを行うことが望まれる 年間保育指導計画や月案、週案などの保育に関わる計画などは、職員からの意見を反映させているが、単年度事業計画や園の自己評価など、職員からの意見が出せる場を設けることが望まれる。職員会議などで職員からの意見が少ないことも課題となっているため、職員が意見を出せるような工夫の検討が望まれる。また、中長期計画や単年度事業計画、職員育成年間研修計画などでは中間での見直しなどが行われていないことが見受けられるため、PDCAサイクルが機能するような見直しの検討が期待される。 ・保護者アンケートの意見について検討されることに期待したい 今回実施した保護者アンケートにおいて全体的な満足度は大変高く、園の取り組みや活動内容に対する感謝の声が多く聞かれている。一方で、「職員の言葉遣いや態度、服装について」の設問では気になる意見も聞かれていることから、内容について検討するとともに躯体的な改善策を講じることや、保護者へのフィードバックにも期待したい。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(15件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b・標準的保育の質を高める仕組みがある
原文: 保育の質の向上に向けた取組が組織的に行われ、機能している。(Ⅰ-4-(1)-①)
b・標準的評価をふまえて改善している
原文: 評価結果にもとづき保育所として取組むべき課題を明確にし、計画的な改善策を実施している。(Ⅰ-4-(1)-②)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的研修の方針と計画がある
原文: 職員の教育・研修に関する基本方針や計画が策定され、教育・研修が実施されている。(Ⅱ-2-(3)-②)
b・標準的研修の機会が確保されている
原文: 職員一人ひとりの教育・研修の機会が確保されている。(Ⅱ-2-(3)-③)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的公正・透明に運営している
原文: 公正かつ透明性の高い適正な経営・運営のための取組が行われている。(Ⅱ-3-(1)-②)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的地域に貢献する活動をしている
原文: 地域の福祉ニーズ等にもとづく公益的な事業・活動が行われている。(Ⅱ-4-(3)-②)
b・標準的苦情を解決する仕組みがある
原文: 苦情解決の仕組みが確立しており、周知・機能している。(Ⅲ-1-(4)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。