- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2023/12/15
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
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園での生活が安心・安全に送れるように取り組んでいます 園では、子どもが安心・安全に過ごせるよう、全保育室に標準的な実施方法を掲示しています。災害時の初動を(地震の時は窓を開ける・火災の時は窓を閉める)、イラスト入りで視覚的にわかりやすく表示しています。また、救急対応では、アナフィラキシー・けいれん(ひきつけ)・転んだ時の対処方法などをイラスト入りフロー図にして掲示しており、速やかに対応できるよう努めています。職員は、看護師から定期的に実践研修を受けており、窒息時などの応急処置を身につけています。園では、職員全員で安全対策に取り組んでいます。 ・様々な職種の職員が、協力して質の高い保育を目指し、努めています 川崎子母口雲母保育園には、保育士の他に看護師や管理栄養士・栄養士が、それぞれの専門性を活かして勤務しています。栄養士も看護師も、まずは子どもたちと直に関わることで献立作成の改善や必要な健康教育に繋げ、保育者も食育チームと保健チームに分かれて活動するなど、職員全員で食育や健康教育について考える体制が出来ています。また、違う職種の職員が保育に入り、違う視点から子どもや保育を観ることで気づいたことも大切であると考え、その気づきを投げかけ話し合うことで、保育の質の向上につなげています。 ・園と保護者で子どもの成長を見守ります 開園して翌年にコロナ禍により、子どもの行事などに制限がありました。園では、コロナ禍のなかでも子どもに様々な体験や経験が積めるよう、職員は工夫して取り組んでおります。保護者アンケートでは、コロナ禍のため保護者が参加できる行事が少ないことに残念な気持ちがありました。現在は、感染症レベルの5類移行に伴い、徐々に保護者参加の行事への取り組みを検討しており、園と保護者とで子どもの成長を見守る関係性が期待されます。 ・保護者の就労等に寄り添った行事開催が望まれています 開園5年目ということで、コロナ禍にも重なり、行事自体の開催が難しい時期を過ごしてきました。保護者アンケートでは、園に対する総合満足度で、9割以上の方が満足と答えている中、行事日程に関しては、参加しやすいと答える方が少ないという現状があります。行事等を通して、保護者に保育の様子を観ていただけるようにと考えていますが、運動会を土曜日に開催できる場所の確保や、懇談会等の開始時間を遅くする為の職員配置等に困難が生じています。現時点では、園として出来ることを最大限に行っていますが、今後は保護者の意見も参考にしながら、就労している保護者が一人でも多く参加しやすくなるよう、検討し計画する事が望まれます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 42/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 6/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 18/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(3件)をひらく項目をとじる
b・標準的経営の課題に取り組んでいる
原文: 経営課題を明確にし、具体的な取り組みを進めている。(Ⅰ-2-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的計画を保護者に伝えている
原文: 事業計画は、保護者等に周知され、理解を促している。(Ⅰ-3-(2)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。