- 評価した機関
- 株式会社プレパレーション
- 評価結果の確定
- 2024/10/22
- 受審回数
- 1回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
総評(評価機関の記述)
評価機関の記述 1
+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
季節や行事にちなんだ製作遊びに取り組んでいます 園では、乳児でも楽しめる季節や行事に合わせてさまざまな製作遊びをおこなっています。保育者は色や形など、こどもが興味関心を持てるようアイデアを出しあい工夫して取り組んでいます。製作はこどもの成長に合わせて楽しく活動することを重視し、安全面に十分配慮して取り組んでいます。 園のイベント時には、保育室にたくさんの作品を展示し保護者に見ていただきました。年度末にはこども成長記録として作品をまとめて保護者に渡しています。 ・園目標「全員が全員をみる保育」達成のために、チーム力向上に努めています 小規模園の為、こどもも保育者も少ない小さな集団ですが、その特性を最大限に活かし、全職員が全園児の様子を把握して保育をおこなっています。職員は、前日の降園時から当日の受け入れ時の様子まで、引継ぎ表や連絡帳で確認し、更に週1回の職員会議では、一人ひとりの遊び・睡眠・食事・健康面や体調・情緒面について詳しく共有しています。園長のリーダーシップのもと、副主任・担任・看護師・栄養士等が、それぞれの立場の専門性を活かしつつ、常に話し合い、協力し合うチームとして機能しているところは、園の強みです。 園ではさまざまな行事をおこなっていますが、職員たちは自主的に計画を立て、準備、実行しています。「緊張感の中、身体を動かす楽しさと達成感を感じる」をねらいとして開催した運動会では、保護者から、こどもの成長が感じられたことや職員が沢山の準備をして臨んだことへの感謝の意見が寄せられました。「やりたい保育」「やりたい行事」をおこなえることが職員のやりがいに繋がっています。 ・多国籍家庭や専門性を活かした地域の子育て支援に、より期待します 園には多国籍のご家庭が在園しています。園では個別に対応したり、アプリで言語を変換したりするなど、出来る限りの対応をしていますが、重要事項説明書やパンフレットなどは、外国語版があるとより保育内容や園生活についての理解が得られるでしょう。 小規模園でスペースにゆとりがないこともあり、地域の子育て支援が進まない現状があります。現在は、園見学にいらしたご家庭や妊娠中の方の相談に乗るなど、出来る限りの支援をおこなっていますが、お散歩先の公園等での出張保育や、夕方以降の栄養士の手が空いた時間帯での栄養相談など、さらに工夫して充実を図ることが期待されます。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
全45項目よい水準(a) 43/45項目
福祉サービスの基本方針と組織よい水準(a) 9/9項目
組織の運営管理よい水準(a) 16/18項目
適切な福祉サービスの実施よい水準(a) 18/18項目
「よい水準」でなかった項目(2件)をひらく項目をとじる
c・改善に期待実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
c・改善に期待ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社プレパレーション による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。