- 評価した機関
- 株式会社ケアシステムズ
- 評価結果の確定
- 2025/02/03
- 受審回数
- 0回
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
特によいと思う点
評価機関の記述 1
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特長 ・理念を軸にした一体感ある保育の実践に取り組んでいる 保育理念の浸透を重視し、入園時の保護者への説明や職員会議での理念読み合わせを通じて、職員全員が理念を共有する仕組みを整えている。計画書には「子ども一人ひとりがその子❝らしく❞、その子の個性や感性、発達を大切に伸ばし、その子の育ちを愛情をもってやさしく❝くるむ❞よう育てる」という方針が明確に反映されており、日々の業務の基盤となっている。この理念は、保護者にも入所時や保育に関わる場面で丁寧に説明されており、家庭と園が一体となった子どもの育ちへの支援を可能にしている。 ・子どもが安心して成長できるあたたかい環境を提供している 小規模保育園の良さとして、一人ひとりの子どもに丁寧に寄り添えることや、きめ細やかな保育ができることなどがあり、子どもの気持ちや成長をしっかりと把握しやすい点も特徴である。 同法人が運営する看護小規模多機能型居宅介護と保育園がワンフロアで併設されており、子どもたちと高齢者が同じ空間で日中を過ごすことができており、世代を超えた交流を通じて、子どもたちは高齢者との触れ合いから思いやりや温かさを学び、高齢者にとっても子どもたちの元気な姿が日々の楽しみとなっている。 ・子ども一人ひとりに最適な保育を提供できるよう努めている 保護者との連絡は連絡帳や送迎時を通じて密に行い、相談があった場合にはその都度話し合いの機会を設けて対応している。必要に応じて面談週間を設定し、保護者の要望や悩みに丁寧に応えている。相談内容や対応方針についてはケース会議や全体職員会議で共有し、一貫した対応を心がけており、保護者との信頼関係を深めるとともに、家庭と連携しながら子どもの保育を支援している。
今後期待される点
評価機関の記述 1
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現場に即した計画と改善プロセスの強化への期待 法人向けに策定された事業計画を基盤として運営が進められているが、現場の実態に即した計画をさらに充実させることが求められる。計画期間中には、職員会議や研修を通じて計画内容を共有し、職員の理解を深める取り組みが実施されている。また、計画の実施状況は、振り返りや反省を通じて改善点が議論され、柔軟な対応が行われている。年度末には、これらの評価や課題が事業報告書として法人に提出されている。しかし、より現場のニーズや実情を反映した計画づくりを進めることにより、計画の実効性を高め、保育の質の向上につなげることが期待される。 ・多様なニーズにむけた今後の取り組みが期待される 令和3年に開園した新しい園であり、医療的ケア児の受け入れについては今年度から公開し、準備を進めている。また、地域枠の園児定員増加など、受け入れに向けた取り組みも今後さらに進展が期待されており、より多様なニーズに応える保育環境の整備を目指している。
項目別評価の結果
全国共通の評価基準にもとづき、評価機関が45項目を3段階で確認した結果の転記です。
a=よい水準 b=標準的 c=改善にむけた取組が期待される
「よい水準」でなかった項目(9件)をひらく項目をとじる
b・標準的数年先を見すえた計画がある
原文: 中・長期的なビジョンを明確にした計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-①)
b・標準的今年度の計画がある
原文: 中・長期計画を踏まえた単年度の計画が策定されている。(Ⅰ-3-(1)-②)
b・標準的計画を実行し見直す仕組みがある
原文: 事業計画の策定と実施状況の把握や評価・見直しが組織的に行われ、職員が理解している。(Ⅰ-3-(2)-①)
b・標準的園長の役割と責任がはっきりしている
原文: 施設長は、自らの役割と責任を職員に対して表明し理解を図っている。(Ⅱ-1-(1)-①)
b・標準的実習生を受け入れる体制がある
原文: 実習生等の保育に関わる専門職の研修・育成について体制を整備し、積極的な取組をしている。(Ⅱ-2-(4)-①)
b・標準的ボランティアを受け入れる体制がある
原文: ボランティア等の受入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。(Ⅱ-4-(1)-②)
b・標準的入園希望者に情報を提供している
原文: 利用希望者に対して保育所選択に必要な情報を積極的に提供している。(Ⅲ-1-(2)-①)
b・標準的転園時の引き継ぎに配慮している
原文: 保育所等の変更にあたり保育の継続性に配慮した対応を行っている。(Ⅲ-1-(2)-③)
b・標準的事故を防ぐ体制がある
原文: 安心・安全な福祉サービスの提供を目的とするリスクマネジメント体制が構築されている。(Ⅲ-1-(5)-①)
b(標準的)・c(改善に期待)は「劣っている」の断定ではなく、評価時点でさらなる取組が期待された項目です。その後改善されている場合があります。
出典・原文を確認する
引用: 株式会社ケアシステムズ による第三者評価の結果より。出典: かながわ福祉サービス第三者評価推進機構(神奈川県社会福祉協議会) ↗。